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キャラクター紹介

ダブルクロス the 3rd edition／松島亜矢

【キャラクター名】松島亜矢

【コードネーム】戒めの領域→魔都の縛り手　【消費経験点】142

【シンドローム】ノイマン／オルクス(クロスブリード)

【ワークス】UGNエージェントC→UGN支部長C

【カヴァー】学生(博士課程)→元N市全域汚染対策本部現地所長

【年齢】24歳→25歳　【性別】女　【星座】やぎ座

【身長】162cm　【体重】56kg　【血液型】O型

【肉体】1　【感覚】1　【精神】6　【社会】4

【HP】28　【行動値】6　【基本侵蝕値】34

【常備化ポイント】44　【財産ポイント】10

【技能】〈RC〉4→5、〈意志〉1、〈知識:レネゲイド〉1、〈知識:考古学〉1、〈知識:医学〉0→1、〈交渉〉1→4、〈調達〉2→3、〈情報:UGN〉1

【エフェクト】《リザレクト》1、《ワーディング》1、《コンセントレイト:オルクス》2、《棘の戒め》1、《天性のひらめき》2→3、《要の陣形》2→3、《アドヴァイス》1→5、《導きの華》0→5、《戦術》0→5、《ブラックマーケット》0→3、《ドクタードリトル》0→1、《地獄耳》0→1、《暗号解読》0→1

【ライフパス】出自:複数の兄弟姉妹がいる、経験:起源種(Dロイス)、邂逅:主人、覚醒:感染、衝動:殺戮

【ロイス】石蕗マサミ(弟):懐旧／不安、大槻大介(主人):好奇心／恐怖→松島莉央(妹):慈愛／不安、起源種(Dロイス)

【アイテム】コネ:手配師、情報収集チーム、コネ:研究者、応急手当キット

【武具】クリスタルシールド、ウェポンケース、リアクティブアーマー(全部新規取得)

【設定】複数の兄弟姉妹がいるが、あちこちに里子に出されている。かつて医師を目指していたが、留学中にレネゲイドウィルスの起源種に感染し、以降考古学を学ぶことに。ジャームに利用されていた弟のマサミを救出し、養子として引き取りました。その後N市支部長になり、N市にやってきた妹の莉央を事務員に据えてがんばってます。

【その後】最終話のオープニングでデモンズシティ化したN市。元凶のジャームと複製神器は倒したものの。オーヴァード化した1万5000人を保護→日本支部訓練所へ移送→帰還者を実地訓練→正式配備したり、13万5000体のジャームを市外に出さないよう指示したり、ジャーム逃亡を防ぐ防護壁を作らせたり。一師団くらいの戦闘員を率いる存在になっている気がします。

【今後の方針】そろそろ能力値(感覚や社会)を伸ばす必要があります。味方より先に行動できないと、支援役としてはダメダメなので。あと、出張(デモンズシティを離れること)が増えると困るので、副支部長数名と支部長代行を配備する必要がありそう。普段は《地獄耳》で市内の状況を把握していても、市を離れるときは不可能ですから。

【反省点】支部長は苦労人枠と相場が決まっているものの、ここまで大きい苦労(国や世界を守る指揮官レベルの苦労)を背負っているのは彼女と綾守咲輝と野椎ネミくらいでしょうか・・・案外多いな。友人にも「あんた苦労枠大好きでしょ」と言われてるし、否定はしないけど。もうちょっと気楽なキャラを作るほうがいいと思うんですけどね・・・あ、思想面で世界と戦っている長嶺ななみもかなりの苦労人ではあるな。前回のセッション終了後に25点の経験点支払いもれが発覚したので、後日減らします。

[最終更新日　2015.7.15]