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私たちは、日本語教育と日本史教育を強化します。日本人としての誇りを持てる初等教育を実施します。
いわゆる「普通の国」とはどのような国でしょうか。「軍隊を持つ国」ではなく、「郷土を愛する住民、自国を愛する国民」がいる国なのではないでしょうか。
郷土を愛する教育については小学校の生活科(社会科)で行われています。しかし、自国を愛するための教育は日本では行われていません。
日本以外のどの国でも、自国を愛するための教育が行われています。しかし日本では「従軍慰安婦」「南京大虐殺」など、中国や韓国の干渉や、アメリカ占領時の「War Guilty Program」の影響で自国を辱める教育が行われています。
「普通の国」になろうとする今こそ、「自国を愛するための教育」が必要になります。そのために必要なのは他国の干渉を受けない教育であり、具体的に言えば「近隣諸国条項」の影響を受けない教育です。
「日本語が乱れている」と言われることが増えてきました。もちろん言語とは常に変化していくものですが、あえて変化を推し進める必要はありません。
どんな趣味や学問でも、まず基本を覚えてから応用を考えることが重要だと言われます。母国語においても同じです。テレビ番組などで使われる流行語などはいわば「応用語」であり、子どもたちがそれらを覚えてしまう前に基本的な日本語を覚えさせることが重要だ、と私たちは考えます。
私たちは文部科学省に「近隣諸国条項」の撤廃と「日本と日本語を愛することができる教科書」の作成を訴えます。
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