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その他の数について

 数霊術は大抵の場合人間関係に適用されますが、アパートやマンションの号数や番地の数、町や村の番号といったものを使って、人と住環境との相性を判断することにも応用できます。この数は住居数と呼ばれます。
 住居数は家の数(部屋の号数など)、番地の数、町名、都道府県名、国名の数を含み、現れる数をそれぞれ数に変換します。しかし、国名や都道府県名などの数をすべて足し合わせるようなことは行いません(それぞれバラバラに使います)。ただし日本の場合は町名などをアルファベット変換することはせず、番地などに現れる数字のみを用います。
 例えば「日本国東京都千代田区千代田1丁目1番1号」の場合は住居数は「3」に、「日本国北海道札幌市中央区北1条東2丁目3番4号 北ビル506号室」の場合は住居数は「部屋番号:2」「番地の数:1」になります。
 重要な出来事を始める日や、アポイントメントに向く日付かどうかを、日にちの数(例えば2008年4月28日なら2+8=10、1+0=1で1)で占うことができます。相性の良し悪しとは微妙に異なるので注意してください。

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種類\住居数・日にち
ワシ×
ハト×
フクロウ××
カラス××
スズメ××××
クジャク×××
ペンギン××
ツル×
ニワトリ×××××

日本を占う

 国の成立年月日と国名から運勢を占ってみようと思います。
 日本国の建国記念日が紀元前660年2月11日なので、「水色のハト」です。「NIHONKOKU」の姓名数は7、「JAPAN」の姓名数も7。
 ハトなので、平和的で穏やか、母性的で魅力的な国であるといえます。新しいものを作り出す能力はあるものの、それを推し進める能力に欠けるため、他の国に先を越されやすいでしょう。国の運営が国民の感情に左右される傾向が強く、適切な政策を打ち出しにくい傾向にあります。また、他の国に依存しやすい傾向があります。国家関係が感情的なものになりやすく、そのために困難に遭遇します。
 水色の鳥は国を差別しない性質があるため、さまざまな国に好かれます。自国の能力を過小評価する傾向があるため、かえって不信感を与えることがあります。ころころと変わるところがあり、他の国を困惑させます。
 国名は良好です。学問や芸術の分野でパイオニア的な国になる運勢があります。独特の思考方法と哲学的アプローチにより、長く名をとどめます。

明治の運勢

 明治という元号が適用されるのは1868年1月25日から1912年7月29日。
 1868年1月25日生まれは「金色のペンギン」、「MEIJI」の姓名数は3。
 ペンギンは挫折によって成長し、最終的に成功を勝ち取る鳥です。明治時代は西洋文明に対する挫折から始まりました。そして西洋文明の長所を貪欲に取り込んでいくことで近代化を図り、後半には成功を収め、列強国の仲間入りを果たします。
 金色の鳥には試練の暗示があり、実際明治時代の前半は試練の連続でした。後半も、国の舵取りに失敗すれば植民地化されてしまう状況で、かろうじての成功でした。
 元号の名は良好で、高い地位を得ることはできましたが、多くの苦労を強いられました。

大正の運勢

 大正という元号が適用されるのは1912年7月30日から1926年12月24日。
 1912年7月30日生まれは「緑色のフクロウ」、「TAISHO」の姓名数は6。
 フクロウは野心家でハードワーカーです。第一次世界大戦に参加し、戦勝国となりました。しかし戦場からは遠いため戦火にさらされることが無く、物資の生産拠点として活躍し、空前の好景気となり大きく成長することができました。また、文化的にも大きく栄えた時代でもあります。
 緑色の鳥は幸運で、大正時代も幸運に恵まれた時代であったと言えます。
 元号の名は良好で、芸術なども大きく栄えた時代でありました。

昭和の運勢

 昭和という元号が適用されるのは1926年12月25日から1989年1月7日。
 1926年12月25日生まれは「橙色のペンギン」、「SHOWA」の姓名数は7。
 ペンギンは挫折によって成長し、最終的に成功を勝ち取る鳥です。昭和20年に敗戦という挫折を経験した日本は冷戦の下で経済的に成長し、昭和末期には世界第2位の経済大国として成功を収めます。
 橙色の鳥は幸運で、トップになる運を持ちます。昭和時代には日本はいくつもの産業で世界のトップになりました。
 元号の名はペンギンにとっては良いのですが橙色の鳥にとっては良好ではありません。他の国からの受けが良くなり、友好的になることができます。

平成の運勢

 平成という元号が適用されるのは1989年1月8日以降。
 1989年1月8日生まれは「赤色のツル」、「HEISEI」の姓名数は5。
 ツルは報われないところがあり、試練をたくさん受けます。平成時代の日本は不測の変化に悩まされ、様々な改革が遅延し、他の国に誤解されています。小さな成功では満足しない傾向がありますが、グローバル社会においては自身を変えることが無い限り大きな成功を収めることはできないでしょう。
 赤色の鳥は生と死のサイクルの最終段階にあります。これは日本という国が平成で終わってしまうという意味ではなく、元号が変わるまでにこれまでの日本とはまるで違う、古くて新しい国に生まれ変わることを暗示しています。
 元号の名は良好で、進歩的な国になる運があります。

令和の運勢

 令和という元号が適用されるのは2019年5月1日以降。
 2019年5月1日生まれは「赤色のワシ」、「REIWA」の姓名数は6。
 ワシ(霊数1)は明晰な判断力を持ち、信念を曲げない鳥です。独創性があり、独自の道を切り開く暗示があります。他国の注目や尊敬を求める替わりに、支援や育成も惜しみなく行います。ワシは他国の批判や軍事的な行動、独裁的な政治などを自制する必要があります。
 赤色の鳥(運命数9)は生と死のサイクルの最終段階にあります。これは終焉を迎えるか、変革を迎えて新しい国に生まれ変わるかを暗示する数です。いずれにせよ、大きな変化からは避けられないと思われます。
 元号の令和(姓名数6)は芸術方面に最適で、人気を獲得する運があります。実益ではなく感情を動かすことに長けています。ただし、金銭的・政治的な運が特にいい数ではないので、実益につなげるには工夫が必要でしょう。
 平成は技術面ではITなどで遅れを取り、経済面では1人あたりGDP(購買力平価)も下がり、「先進国から中進国へ」生まれ変わったと言えると思います。次ぐ令和は「先進国に戻るか途上国になるか」の瀬戸際でしょう。現状維持や過去への回帰にこだわれば、おそらく悪い方向へ変化します。

[最終更新日 2020.7.19]