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シルバーレイン1:しっとマスク現る!?

エンディング・チャプター

平永・玲奈:「……終わりましたわね……でも、やはりイグニッション解かないといけないかしら……」
GM:そのうち人が集まりますよ。
守崎・汐音:「流石に銃刀法で捕まりたくはないからな……」 すぐに解除して撤収の体制
浅神・鈴:「寒いけど仕方ないよ、早く暖かいところにいこう」イグニッション解除
平永・玲奈:(解除)「……寒いですわね……」
GM:近くに展望台があります。そこなら暖かいかと。
守崎・汐音:「……背に腹は変えられん……せめて熱い食べ物でも食べて暖を取りたいが」
平永・玲奈:「大丈夫ですわよ、食事代は確か学校側に請求できたはずですし」
浅神・鈴:「ほらほら、あそこまで行こうよ」解除したら手を引いて連れて行くよ
平永・玲奈:「もう、あんな最低ゴーストの事は忘れて早く食事に……へっくしょん」
GM:デモンパラサイトみたく食事代がかからなくて良かった。本当に良かった。
守崎・汐音:全くだ>食事代
平永・玲奈:本当ですわね
浅神・鈴:デモパラは知らないんだよね、今度ルルブ見てみよう
平永・玲奈:「早く暖を取りませんと……北海道の寒さは驚異的ですわ……(一直線」
守崎・汐音:「ま、無事解決したんだ 北海道のおいしい料理食べていく位は許されるさ」
浅神・鈴:「お土産も忘れずに買っていかないとね」
GM:港町に近いですから海産物がおいしいです。そんなおいしい食事を食べて、生チョコを買って帰って、みらいに会いに行く。何もなければセッション終了です。
守崎・汐音:だな
浅神・鈴:そうだ、帰り道で汐音ちゃんのカメラを没収しないと
守崎・汐音:(ギク)
守崎・汐音:まあ 覚えていたなら仕方がない 現像しないのはもったいないがフィルムは渡しておこう
平永・玲奈:それかいっそ私と守崎さんでネタ撮影でも(待
浅神・鈴:ネタ撮影するなら、止めないよ(笑
GM:というかシャッター押す役になるのでは?
浅神・鈴:だね、自分の画像も忘れてとりまくる!
守崎・汐音:あ~…いや、やれと言うなら付き合うが……(フィルムは手放したくないし)
守崎・汐音:仕方がないので、愛用のカメラ渡して撮影されます(でも、本当は自分でカメラ握りたい(ぉぃ)
浅神・鈴:嬉々としてシャッターを押します。押してるうちに自分のことは忘れていって・・・(後で思い出して悶えるのか
GM:とすると、後日3人には色んなウワサがたちますが・・・そんな感じでセッション終了ということで。
守崎・汐音:多分、後日現像して他の普通の写真と一緒に教室に届くのかと……
守崎・汐音:お疲れ様でした
GM:本日はありがとうございました。
浅神・鈴:お疲れ様でした。
観客A:お疲れ様
平永・玲奈:お疲れ様ですわ

セッションを終えて

守崎・汐音:天野君GMご苦労様
浅神・鈴:MD触るの初めてだったから迷惑かけたかな
平永・玲奈:GMは本当にご苦労様ですわ
GM:GMモード解除っ。GMメモに「プレイヤー全員の許可が下りればログを整形してホームページで公開しますっ。」て書きましたけどっ・・・どうしますっ?
平永・玲奈:ついでに、詳細ロールでもやってみます?(待
守崎・汐音:特にかまわない 任せる>公開
浅神・鈴:OKだよ(笑
平永・玲奈:あ、公開は……問題ありませんわ
守崎・汐音:追加でロールを加えるんですか?>詳細ロール
平永・玲奈:具体的にやってみても面白いとは思いますけど>私X守崎さん
平永・玲奈:まあ時間があればになりますけど
守崎・汐音:時間のほうは問題ない
守崎・汐音:あと二時間くらいは
浅神・鈴:6時を過ぎたからボクも問題ない
GM:観客Aさんもサポートありがとでしたっ。「観客」とかでいいでしょうかっ。
観客A:うん、それで良いよ
観客A:(ほとんど、いらなかったみたいだけどね)
平永・玲奈:では撮影場所、先程の並木通りか展望台近くのお店か(ぇ
守崎・汐音:お互いわざわざ寒い外に出ないからお店だろうな……
平永・玲奈:(……これを光太郎さんとイセスさんに見せましたらどんな反応をするかしら/待
観客A:………目立つだろうなぁ
観客A:(お店の中って…)
守崎・汐音:……その場合、変装してない私が一方的に被害にあいそうだが?(ぉぃ)
浅神・鈴:そうだよね・・・帽子外す?
平永・玲奈:……外すべきですわね
平永・玲奈:……では、ロール開始は店に入る 終了は店を出る で?
浅神・鈴:(預かってるカメラを準備・・・ってシャッター切ったら目立つなぁ)
観客A:(お店の中は、流石に注意されるだろうね)
守崎・汐音:(公園の別の場所のほうがいいかも?)
平永・玲奈:(その方が良さそうですわね……それにしましても、下手しますと、これTRPG結社で販売されそうな気が……(ぁ
平永・玲奈:撮影テープ
GM:スキャニングして印刷して写真集にするとかっ?
浅神・鈴:写真がばら撒かれるだけ・・・
観客A:(流出しなければ、大丈夫だよっ!)
守崎・汐音:その心配はない……売る前にどっかから流出する(ぉぃ)
平永・玲奈:なるほど
平永・玲奈:では、撮影開始で(ぁー
観客A:(こそこそ)<引っ込み
浅神・鈴:物陰に移動
GM:(隠れますっ)
守崎・汐音:あ~……平永先輩、本気で撮るのか?
平永・玲奈:私X浅神さんの写真、欲しいのではありませんの?
守崎・汐音:ヒソヒソ(……確かにフィルムはほしいが)
平永・玲奈:それに、イセスさんがどんな反応をされるか見てみたいですし(それが本心
守崎・汐音:…………
観客A:………
守崎・汐音:許せイセス 及び後日の私……
平永・玲奈:……光太郎さんごめんなさい ネタに走ってみます……
平永・玲奈:まあワンカットの撮影だけですので……ええ、写真1ポーズだけ
守崎・汐音:……まあ、その位なら
浅神・鈴:彼氏持ちは大変だねぇ・・・
観客A:つ【カンペ:汐音ちゃん、デレたのをひとつ。】
平永・玲奈:(え、つまり守崎さんをデレさせるという指令!?
守崎・汐音:(背後:難しいです(ぉぃ)
平永・玲奈:(首横に振ってから ゆっくりと守崎さんを抱きしめてみる/これでストップで さすがにこれ超えると危ない
守崎・汐音:ちょ、平永先輩!?
平永・玲奈:5秒だけの我慢ですわ(ボソッ
守崎・汐音:……………
観客A:つ【ふぁいとー】
平永・玲奈:……(離れる)これで終了と(先程のネガ渡し
平永・玲奈:浅神さん、撮れました?
浅神・鈴:取っといたよー
守崎・汐音:…………カメラは回収するぞ
平永・玲奈:それも守崎さんに渡しますのよ それとビデオ撮影班のカメラは没収ですわ
浅神・鈴:あと、こっちも(自前のデジカメを取り出し)
GM:(ビデオ渡す)はいっ・・・
守崎・汐音:ブツブツ(百合はいけない百合はいけない百合はいけない)
観客A:彼氏持ちは、大変だね?(カンペで、それどころじゃなかったようだ)
守崎・汐音:……さて、これで全部かな?
平永・玲奈:おそらくこれで全部ですわね
平永・玲奈:さてと、イセスさんの反応が楽しみですわ
観客A:予想…嫉妬する(何)
平永・玲奈:女性に!?
守崎・汐音:……とりあえず、強制的に黙らせる方法を考えないと(ぉぃ)
浅神・鈴:今回は男装してるわけじゃなかったけどね
観客A:「絶対、こんな事させてくれないのにー」…って、
守崎・汐音:……まあ言うだろうな>こんな事
守崎・汐音:一回だけ抱きつき許したが
浅神・鈴:させてあげればいいのに(ぼそっ
観客A:だよねー?
守崎・汐音:……あんまり気軽に許すもんじゃない
GM:んーっ、大事にしたほうがいいよっ。たぶんっ。
平永・玲奈:……守崎さんごめんなさい、ネタの為に……
守崎・汐音:……恥ずかしいし
守崎・汐音:……まあフィルムのためだ 仕方がない
平永・玲奈:……あの
平永・玲奈:よく考えますと私が一番墓穴掘ってますわよね!!!!????
浅神・鈴:気づいてなかったの!!?
観客A:2人に、抱きついてるしね?
守崎・汐音:何を今更……(ぉぃ)
GM:分かった上でやっているものだとばかり思ってましたっ。
平永・玲奈:……今更気付きましたわ……
平永・玲奈:(最近、彼氏とろくに会えていない分のフラストレーションが溜まっているからだと思います
浅神・鈴:(一回だけ指摘したけど、忘れてたんだね)
観客A:…彼氏持ちは、大変だね?
浅神・鈴:・・・だねぇ
守崎・汐音:……大変だな
平永・玲奈:(ぺしょ
平永・玲奈:……本気でどうしようかしら……
観客A:(実は、余り人事じゃないんだけどね…)
GM:(んーっ、まだひとごとなんだよなぁっ・・・)
浅神・鈴:しばらくはひとごと
守崎・汐音:つ【Arkと呼ばれたもの】(ナイフ)
浅神・鈴:そ、そのナイフは何かなぁ?
守崎・汐音:二人の関係に新たな風を吹き込むべく……(ぉぃ)
観客A:………どんな風?
守崎・汐音:ヤンデレの風
GM:きっ、危険すぎますっ・・・<風
浅神・鈴:はた迷惑だからやめとこうよ・・
平永・玲奈:……全力で逃げます
観客A:まずは、自分達の関係に…新しい風入れよ?
守崎・汐音:まあ、真面目に答えるなら話す機会を設けるところからだな
守崎・汐音:GTにデートでも行って来てみては?
GM:新しいところもできましたしっ。<GT
浅神・鈴:なんで、そんな殺伐としたところに・・・
守崎・汐音:一番気軽に話す機会があるから、だな
GM:命の危険がある場所で出会った男女は、普通の場所で出会うよりも恋に落ちやすいって言うじゃないですかっ。
観客A:………
浅神・鈴:恋人同士には関係ないんじゃ?<命の危険
観客A:既に…落ちてると、思うの?
平永・玲奈:そして別れる確率も高かった気が(ぁ
守崎・汐音:GT同行>お礼の手紙>気軽に雑談>今度部屋(MD)でゆっくり話さない?
守崎・汐音:こんな感じで
観客A:まぁ…泣き疲れる前に、実行してあげてね?
GM:最近は待ってしまう男っ、ていうのも増えてますしっ。思ったほうが動くっ、ていうのがいいんだと思うですよっ。
平永・玲奈:そして、いつの間にかGT用IC完成してましたわ
平永・玲奈:>激痛IC
観客A:思ってるけど、遠慮する…ってパターン?
平永・玲奈:そういえば、この学園の男性の方々は本当に奥手が多いですわね(←告白した側
観客A:MDで、部屋立てた時…良く「さびしいよー」って、泣いてるし?<イセス君
浅神・鈴:泣いてるんだ・・・(じー)かまってあげなよ?
守崎・汐音:……
守崎・汐音:まあ、今晩あたり構って上げます……
観客A:(それ以上に、弄られて泣いてる事が多いのは、内緒)
浅神・鈴:(それは泣かしとこう)
GM:愛されてるってことですよっ<弄られて泣いてる
守崎・汐音:存分に泣かしてくれ それがやつの存在意義だ(ぉぃ)
GM:だったら1人くらい泣き止ませる側に回りましょうよっ。
守崎・汐音:…………いるにはいる よく裏切られるが
観客A:たらされた蜘蛛の糸を、全て断ち切る…それが、イセス君。
観客A:さて、私は…ご飯作ってきますね
観客A:お疲れ様でした
守崎・汐音:ん お疲れ様
GM:おつかれさまでしたっ。
浅神・鈴:お疲れ様ー
*server*:[観客A]が退室しました
平永・玲奈:お疲れ様ですわ
平永・玲奈:さてと、私もそろそろ失礼しますわね
浅神・鈴:あ、気が付いたらこんな時間・・・そろそろご飯を食べないと
守崎・汐音:お疲れ様です 平永先輩
GM:はいっ。今日はありがとうございましたっ。
浅神・鈴:お疲れ様でしたぇつ
守崎・汐音:機会があれば、またプレイしましょう
平永・玲奈:あ、ちなみに夜8時くらいからオンセ部屋建てますので 参加されたい方はどうぞ(10時開始3時終了予定
平永・玲奈:ではお疲れ様ですわ
*server*:[平永・玲奈]が退室しました
守崎・汐音:では私も引き上げる
浅神・鈴:それじゃあ、
守崎・汐音:お疲れ様
浅神・鈴:ボクも出るね、今日はありがとー。またねっ
守崎・汐音:ノシ
GM:じゃあまたっ。なるべく機会作りますのでっ。ありがとでしたっ。
浅神・鈴:ノシ
*server*:[浅神・鈴]が退室しました
*server*:[守崎・汐音]が退室しました

GM(天野・星流)よりコメント

 ラブコメっぽいシーンを無理やり作りたくて作ったシナリオですっ。キャラクターが全員女性っ、というのはかなり予想外でしたっ。やってみると・・・男女で組ませるよりも面白くなったと思いますっ。
 ちなみにっ、カップル演技のシーンは「プレイヤーが演技以外のことをするまでは止めない」ことにしていましたっ。汐音先輩が割り込みを入れてくれたので敵が登場しましたけどっ、あれ止まらなかったらどうしようかと思っていましたっ(10分弱かかりましたっ)。
 オンラインセッションでGMやるのは初でしたのでっ、アドベンチャー・チャプターの判定の数を極力減らそうと思いましたっ。やっぱりっ、オフで集まって遊ぶときより時間かかりますしっ。この目論見は成功していたようですっ。
 失敗らしい失敗は・・・あまり戦闘で危機感を感じさせられなかったことでしょうかっ。キャラが全員女性だったのでっ、男のみに攻撃する技を使うことができなかったのが痛いっ。まさか本当に2が出るとは思いませんでしたっ。観客Aさんの呪いだっ(違う)。
 ネタを思いついたらまたやりますっ。次はクリスマス関連かなっ。「パーツコレクター(PBWのゴーストタウンに出てくる敵っ。女性の体のパーツを集めて大きな袋に入れているっ)」がミニスカサンタ服で結構かわいいんですよねっ。血染めですけどっ。
 あとっ、経験点は各自370点っ、詠唱銀は合計7400点(均等に分けると2466点)ですっ。使いどころは無いような気はしますけどっ・・・

[最終更新日 2015.7.15]