土曜騎士団online

近況報告(BLOG) メールフォーム 会員募集 今後の予定 時間及び諸注意 定例会実績 土曜騎士団とは

近況報告(BLOG)

 広告SPAMの被害を受けたため、一時的に書き込みを禁止しております。

2014年12月28日(日)

2014年12月27日(土)定例会「ソードワールド2.0」
今回GMをやらせていただいたrリョウtトミーです。

テラスティア大陸ダグニア地方を舞台にしたキャンペーン予定のシナリオをやりました。


メンバーは
不良貴族の神官戦士 ロレンス・ベル・ヴァーリアス
美貌の従者にして苦労人 ウォクス・アッティーヴォ
無口な天才兎魔法使い ズミ
ロマンを求める射手 ヴィルヘルム・マギウス
可愛い物大好きな戦士 エレンシア

様々な理由で港湾都市トリスタンに集った5人は、着いて早々トラブルに巻き込まれます。暴走した機械兵を苦戦しつつも倒した5人は機械兵の守っていたカプセルの中から一人の少女を見つけます。ルナスティアと名乗った少女。彼女の事を知る為に行動しようとする5人ですが、なぜか周囲の人はロレンスの妹だと思っている様子。
謎が謎を呼ぶ中、果たして無事ルナスティアのことは解るのでしょうか?


みんな積極的にロールプレイをしてくれてかなり楽しいセッションになったのではないかと思います。
シナリオ的には敵が初戦から硬すぎたかな、情報の公開方法を難しくしすぎたかなと反省点の多いものになってしまいました。

皆様参加して頂きありがとうございます。

文責:rリョウtトミー

童帥やはり初心者は奇跡を起こす幸運の力を持っているかも。 今回は無口な兎魔法使いを
童帥まだ書き終わらないが送信しちゃった…… 日本語はまだ良くないので 無口なキャラクターを作りました。今回のシナリオの流れは分かるけど 皆んなは何をしているか分からない時もあるし、ネタが分からない時もああるし、片仮名は全然分からない時も一杯あるし、最後はほとんどん話さなかった、白けしましてごめんなさい。次回の前にシナリオを貸してもらえませんか?分からない言葉を調べたいですから。 みんなと一緒に盛り上がりたいが、能力不足の原因で、話せなっかた。1日も早くみんなと一緒盛り上がるの為、此れからも懸命に日本語を勉強します。よろしくお願いします。
相楽攻撃障害(近接不可)+鉄壁+かばうII持ちのコアなし3部位機械兵は、ダメージも防護点も高くてラスボスの風格がありましたね…3人気絶しましたし。戦闘そのものは楽しかったです。
情報収集は…プレイヤーとマスターが思考を通じ合わせられるかどうかなので、人付き合いが短いうちはヒントを出し過ぎる(露骨にお願いする)くらいがちょうどいいんだと思います。
ウォクスとして参加してみて、とてもワクワクするお話なので楽しみです。今後ともよろしくお願いします。
相楽そういえば。
「苦労人(失笑)」という称号を思いついたのですが、名誉点は「大わらわ→苦労」+「人」+「落→失」+「(笑)」で10点で取得できますか?
テヅカあれこれパーティーに足りないところを埋めてたら、微妙に使えないキャラに・・・
もっとクールな用兵をイメージしていたのに、ちょっとパーティーのうさぎがモフモフでね。

↑ページの先頭へ

2014年12月28日(日)

2014年12月27日(土)定例会:ログホライズンTRPG
今日はログホライズンTRPGに参加いただいたプレイヤーの皆さん、今日は一緒に遊んでくれてありがとう!!
マスタリングではミスが多数ありましたケドも、自分はとても楽しかったです!!

◆このゲームについて
原作「ログホライズン」(ラノベ&アニメ展開中)の作者がゲーム化した作品です。
内容は、架空のゲーム「MMORPG〈エルダーテイル〉」を遊んでいたプレイヤー3万人がゲームの世界に入ってしまうお話になってます。
ただ、現代人が異世界に行くというより、現代人がゲームのキャラクターになって遊ぶ感じのゲームです。

◆PC紹介
アユミ(人間♀:17歳)〈暗殺者〉:弓矢使い。矢を放つかいじらしく悶々する女子。
キリシマカンナ(人間♀:ナイスバディ)〈武闘家〉:年齢がナイスバディの素敵なお姉さま。いや年齢は18歳。
ゴーチ(人間♂:37歳)〈吟遊詩人〉:親友に裏切られたとかゴーストライターがとか…ちょっと危ない唯一の男性。紅一点。
リエット(人間♀:眼鏡&貧寄り)〈付与術師〉:16〜17歳の清純派な眼鏡っ娘で両手にバスケットを抱えて歩かない人。
クリームヒルト(人間♀:14歳)〈施療神官〉:一人称が自分の名前のフードファイターなアイドル。

◆ゲームの内容
〈月夜に蠢く湖底の墓所〉という場所でアンデッドモンスター祭り。
キャラクターランク2〜3とランクアップしながら遊んでもらいました。

**

ログホラらしく『〈エルダーテイル〉がまだゲームだった頃に攻略したクエスト』をリアルになってしまった〈エルダーテイル〉で改めて攻略し直す話をしました。
なかなか厳しい戦闘にワクワクしながらも…ラスボスがあまりにもあっけなくて、も〜ファンタスティック!
(雑魚戦の時は30点前後がせいぜいだったダメージが、HP100超のボスを1ターンキル!更に2人未行動…いったい全員が本気になるとどーなってしまうのだろうか…)
予定終了時刻をギリギリ超過せず遊べたのはプレイヤー皆さんのご協力のおかげです。こちらもありがとうございます。

自分自身がログホラTRPGをとても好きなので、少しでも楽しいと思ってもらえたら嬉しいです。

**

参加いただいた皆さん、お疲れ様でした。
あとブログに乗せる事を考えずに設定してしまった怪しいハンドアウトをいい感じにアレンジしていただき、ありがとうございました(笑)
GMへの不備・不満・ご意見などドシドシ受け付けております。

文責:とぉ〜く

石井リエット〈付与術師〉しました。遠隔を持たないスケルトンに移動不能バステを与えるのは普通だよね!
1発の重さがHPの3〜12割持ってくゲームなので、攻撃される回数を減らすのは重要。
ダメージも33点とか増やしたりしたよ!
とぉ〜く参加ありがとうございました。とても楽しかったです。《アストラルバインド》で敵の動きを封じるのも、《ソーンバインドホステージ》でダメージを増量したのもよかったと思います。
宵宮クリームヒルトは癒し系アイドルですよー☆キリシマカンナちゃんをにくへk…精一杯援護しましたー♪みんな、レアアイテム譲ってくれてありがとーね(*´ω`*)

ネトゲに稀にいるイタい子もどきをやってみました。元廃人様曰く私の設定では、姫にはほど遠いそうです。
ラスボス戦より初戦の方が強敵でした。システム慣れって大事。
とぉ〜く参加ありがとうございました。《リアクティブヒール》《ヒール》が役に立つんだと初めて実感しました(笑) さすがアイドル。おかげでモンスターはみんなイヤされました。
とぉ〜く一点ルール運用に誤りがありました。1タイミング1キャラクター1スキルでした。アサシネイトにマエストロエコーはありでした。この場を借りてつつしんでお詫び申し上げます。
Algernon今回のログ・ホライズンでは、GMが作成してきたキャラクターをプレイヤーが担当し、協力して挑戦を繰り返して苦闘の末に突破するお話でございました。
GMの準備が素晴らしく、キャラクターたちはお互いを助け合い、などという楽しかった点は皆様が書くだろうので、私はプレイヤーの強欲について。
今回は、戦闘中に倒した敵のいたところに、ポンとお宝が残ることもある戦闘でした。まあシナリオ中2回でしたか。
そしてキャラクター達は、いつでも「危ないと思えば即戦闘から逃亡」する能力があったため、お宝回収率100%を目指す一流ゲーマーの計算ががんばる。
お宝ココ、相手の行動順はこう、ここにいる人が倒れてもこっちの人が拾いに行く、だからここでの支援は移動させて、と何があるかわからないけれど、命に代えてもお宝を回収する。
プレイヤーの欲望に基づいた緻密な計算を目の当たりにして、清純派の私は震えが止まらないのであった(続かない)。
GM、他プレイヤーの皆様、楽しく興味深く遊ぶことができました。ありがとうございます。

↑ページの先頭へ

2014年11月25日(火)

2014年11月22日定例会:グランクレストRPG
このたびは初めてのグランクレストRPGをプレイしました。
王道ファンタジーのゲームですが、プレイヤーキャラクターの動機づけ(シナリオない目標を誓いとして立てる)ことが新しい特色に思われます。

一度プレイして、ルール部分、シナリオ進行もわかってきました。
しかして、プレイヤーそれぞれ個別の目標を考えて行くと、プレイ時間も内容も濃密になりそうです。

今回も早い時間で終わりました。物足りなく感じた方にはお詫びします。2本目のシナリオ、16時半から、できそうでもやめておきました。

参加してくださいました皆様、ありがとうございます。

文責:Algernon

イーシュPL初グランクレストでしたが、ルールが判りにくいっといったこともなく、楽しめました。
ニクスPL(相楽)特技の使用タイミングなどが分かりやすく、覚えやすいルールだと思います。もうちょっとキャラクター個人のロールプレイを挟むほうがいいのかも、とは感じました。
終わった後でキャラメイクしてみましたけど…結構時間がかかるな、という印象です。楽しかったのですが、国やキャラクターを作るところからキャンペーンで遊んでみると、もっと楽しそう。

↑ページの先頭へ

2014年11月24日(月)

2014年11月22日定例会「D&D 4th」
久しぶりにGM≒DMをしようかということで、この際だから個人的には初物に挑戦と相成りました。
自分の中では割と苦手にしている西洋風ファンタジー。PCでなら経験は割とあるのですが、DM側に立つとこう戦略的な部分があるガッツリ戦闘というのは苦手なんですよね。PCに楽しんでもらえる戦闘遭遇はなかなか再現できないものです。

さて、友人からD&Dに定番のミニチュアなどを借り受けまして雰囲気作りだけでも頑張ったのですが……
実際にどう感じたのかはプレイヤー諸氏の感想に任せることにいたします。

個人的な感想としては、とにかく修練と慣れが必要ですね。盤面にどうやって配置すればPC達は喜んで(悲鳴を上げて)もらえるのか?
やはり戦闘を楽しんでもらうシステムですから、歯ごたえのない遭遇になってはいけませんよね。

DMとしては、まず6人は正直強かったとだけ……
可哀想な文化的なオークには悪いことをしました。……残念
今度こそ!

文責:テヅカ

とぉ〜く自分もD&D4thデビュー出来てうれしかったです!! ありがとうございました!! しかも国際交流まで!!
石井PLキャラになるような、人間育ちのハーフオークがオークを嫌うのは、一般的ですよ?ほんとだよ?
とぉ〜く戦闘中のハーフオークもオークも、ミニチュアを見てるとどっちも楽しそうにワイワイしてましたね〜(笑)
清水ドワーフのファイター、エドガルド君をやりました。
最終戦以外、イニシアティブでことごとくトロく防衛役としてはイマイチだったですがorz

敵に睨みを利かせるより、パーティー内にツッコむほうが忙しかったような気が…(笑)

↑ページの先頭へ

2014年11月22日(土)

2014年11月22日定例会 「クトゥルフの呼び声」
システム:クトゥルフの呼び声(コズミックホラー)
シナリオ名:学校の七不思議(元ネタありのオリジナル)
元々お祭り卓で使っているシナリオのため、一部に明らかにモデルのいるNPCがいたり、PCの設定が通り魔からインスマスまで可能だったり、不定の狂気推しだったりする、ゆるふわ卓。描写がゆるいのはKP仕様。

[あらすじ]
とある高校で漫画研究会に所属する部長が、2人の女子生徒と呼び出したOBに新聞部との合同企画、「七不思議の会合」を持ち込んで来る。
この高校の七不思議は『深夜に6人で怪談話をすると7つ目の不思議が現れる』というものだ。
新聞部の部員たちと共に深夜の学校に忍び込み、理科準備室で彼らと怪談話を始めた3人は怪奇現象に巻き込まれていく…。

[PC・NPC紹介]
青星 黄緑(PLハレマキ)/本名ではなく、ペンネーム。卒業生だが、金持ちの傲慢と慢心に定評のある部長に100万で買収され、巻き込まれる。
聖 音羽(PLまじっち)/漫研の部員。けっこう売れている同人作家。普通の女子高生のはずだったが…。
皐月 琴音(サポートNPC)/漫研の部員。何でもすぐに信じてしまう素直ないいこ。みんなの癒し。不幸にならなかった。

[感想]
プレイヤーが作ったキャラの性格がまともでがっがりしつつ、判定失敗時にチャンスと引き換えの外道堕ちへの誘惑でほっこりしました。PCが立派になってくれてKPはうれしいです。
ただ、黄緑のスルースキルでKPおすすめスポット(高SANチェック)がほとんど回避され、不定になって頂けませんでした。
KPの一番の見せ場は、きっと部長の年収ロール2000万だったと思います(確信)
あと、寺の息子は凄い。
参加してくださったPL方、ゆるふわ卓に付き合って頂きありがとうございました。楽しかったです。

文責:宵宮

聖 音羽のプレイヤーはいはい、キーパーからの誘惑に負けて外道に墜ちた人です。…そんなプレイを楽しんでいたのは否定しないが…同人誌のネタが増えて、ウスい本が厚くなりましたとさ。先輩からはよいネタを頂きました。ありがとうございます。

↑ページの先頭へ

2014年10月26日(日)

2014年10月25日定例会 「フルメタル・パニック!RPG」
◆フルメタル・パニック!RPG
賀東招二氏原作のライトノベルの世界を舞台にPCは「国際紛争を阻止」を目的としたどの国にも属さない秘密軍事組織<ミスリル>の一員となり時にはテロリストと戦い時に要人を秘密裏に護衛します。

◆シナリオ概要
ミスリルが誇る強襲揚陸潜水艦<トゥアハー・デ・ダナン>の元にミスリル情報部から職業テロリスト“ウィルヘルム・シュターデン”が日本に入国したという情報が入った。
彼は二年前に死亡したとされていたが、昨今は<アマルガム>のミスタ・Cm(キュリウム)として再び暗躍を始めており、様々なテロに関与している。
彼の正確な目的が何なのかまでは把握していないが、日本の指定沫ヘ団、近江会系千石組と接触しているとのこと。
奇しくも極秘裏に進めてきた日本の企業と共同開発していたラムダドライバ搭載機である新型<アーバレスト>タイプが近日中にロールアウトするとの報告も受けており、この来日は偶然とは思えない。
彼が日本で何を意図しているかは正確には分からないが、日本国民が愉快になるような事は考えていないと考える上層部。
そして、その頼エは的中する事となる。先手を打つ前に白昼堂々と何者かによって輸送中の新型ASが襲撃されたとの報告が入ったのだ。
ミスタ・Cmの目的とはいったい何か?
君たちは<アマルガム>の陰謀を打ち破る事ができるのか?

◆PC紹介
加藤莉留人(手塚)
玄武・エリダノス(宵宮)
蘇芳蛍(ITO)
ゴールドバーグ・ヤガミ(Aigernon)
ラルフ=チェンバレン(竹原)

◆どうだったかというと
私自身がシステムを十分把握出来ておらず、PCの皆様にフォローして頂く事が多々あり、ご迷惑をおかけしました。
PC1のオープニングシーンが奇しくも「反逆の〇ルーシュ」とほぼ丸被りになってしまったのは無意識です。
ロボットアニメネタや他の漫画のネタがふんだんに飛び交ってしまい、知らない方には申し訳ない事をしてしまいました。
少々、シナリオのテンポが悪くなってしまったので次回遊ぶ機会がありましたら、そこは気をつけたいと思います。
参加して頂いたPCの皆様ありがとう御座いました。

文責:モカ

宵宮 砒珂ダイス神様の導きにより、元アマルガムの実験体にして亡国の王子のミスリル隊員、玄武・エリダノスになりました。イスラム圏と中国の間ぐらいの出身です。
「カーリー(PC1莉留人)の戸籍がなくなる?オレなんて国がなくなってるよハッハッハ」とほんわか愉快に路地裏長屋王朝を建国しました。リアル知識がなくても知らないのを経歴の所為にできてのびのびしてました。
大丈夫、下駄箱をC4するゲームなのは知ってる。
テヅカ久しぶりのPC1!
原作も好きだし、なんかいろいろと要素を混ぜ込みましたが、PC1らしい優遇されたプレイを楽しませていただきました。
それとももっとこう、中二っぽいほうがよかったかなぁww
清水(見学者)見学(聴講?)していた者です。
私は原作を知りませんが、PCの皆さんとGMのやり取りを聞いているだけで楽しい(笑)
次機会があったら、参加したいです。
Algernon今回はPC4、部隊長でした。これはもう「なんだ、あの機体は!」とか「あの少年は一体?」とか「全員配置につけ!」とかかっこいいことを言いつつもPC1を受け入れていく側と考えました。
しかし、深くキャラクターの立場をせずとも、プレイヤー同士でうまく物語は進んでいました。

システムは、情報収集におけるランダムイベントが厳しい。
これ、選択するべきではなかろうか。あと、いまだにSRSでのスペシャルアーツの使い方と、緊張感のある戦闘バランスがわかりません。銭湯のお湯のようにドバっとかけるほど、マスターはスペシャルアーツを追加しても良いものなのか。

さらなるプレイへの期待を持ちつつ、GMほかプレイヤーの皆様に、楽しめたことの感謝を申し上げます。

↑ページの先頭へ

2014年10月26日(日)

2014年10月25日定例会 アリアンロッド2E
10月25日の定例会、一卓目はアリアンロッド2E
GMは私、insipidが努めました

使用したシナリオはディスカバリーのサンプルを改変したもの
迷子の妖精さがして保護せよというものです
破天荒な設定にし過ぎたのかPLから「この妖精大丈夫か?」な視線がGMへ来たとかこないとか

単純なシナリオであったので、意外とすいすいと進みました
特に何の支障もなかったですよ……うん、ホントウダヨ、GMのフッキンホウカイナンテナカッタヨ

挑んだのは名もなきギルドの5人。
戦闘では一部が歴戦のPLっぷりを見せつけてくれたり、ダイス目で事故りそうだったりと結構波乱万丈でした。
結果、無事に妖精を助け出し、同時に背後で(巻き込まれてた)妖魔をぶちのめし凱旋しました

未熟なGMに付き合っていただいたプレイヤーの皆様、有難うございました。

文責:insipid

石井ドゥアンというとっても大きい種族の植物触手+溶解液を浴びせられるシーンは、きっとサービスシーンのはずです。14歳の男の子だしね。
北倉中盤イベントを一言で言うと「今、草刈りをすると触手に絡まれたガチムチとイベントが発生しそうな件について」。
そして最終戦闘の場合は「粘液をしたたらせながら大砲を使う筋肉質の大男の略称が[フォモ]になっている件について」。
本当にありがとうございました。
相楽フォモ(ール)ってただの種族名なのに、別の意味にしか聞こえない不思議。
ちなみに男2女3のパーティでした。男の子が狙われる確率って…

↑ページの先頭へ

2014年10月25日(土)

2014年9月27日定例会:ソード・ワールド2.0
どもども、Algernonでございます。

このたび、ソード・ワールド2.0をプレイしました。

追加経験点、名誉点があったので、ソーサラーにてファイアーボールをどっかぁんしました。爽快!

まあ、ダメージロールで1ゾロ振っちゃうんですけれど、爆炎一途(称号)ですから。

シナリオは素直なダンジョン攻略、途中で謎解き、パズルと推理がありました。
答えが解った時に、なるほどと納得できる問題は、プレイヤーの達成感もひとしおです。
皆様ありがとうございます(私はさっぱりアホの子ですから、なんと、そうだったのかと感心しました)。あれ、おいら達成してなくないのではなかろうか。

ないのかあるのか、ワケわかりませんが楽しいプレイでした。
GMと他のプレイヤーの皆様へ感謝申し上げます。

文責:Algernon

↑ページの先頭へ

2014年9月5日(金)

2014年8月23日(土)定例会:神我狩
プレイヤーとして参加した、初めての神我狩です。
霊脈としてダイスの出目を保持できる、さらには入れ替えもできるというダイスコントロールシステムは、興味深く楽しめました。

キャラクターたちも現代伝奇らしく、異能中学生、格闘兄貴、メイド、神様化身ちびっ子、エルフ…あれ?ここどこ?
5人ものプレイヤーをまとめて下さったGMには感謝しきりです。
シーン制と、手掛かりがわかると「情報」としてプレイヤーに渡すシステムがまとめられているため、ゲームの進行具合も測りやすい、プレイする人にやしいシステムづくりに感動です。

また次にもプレイしてみたい、キャラクターを成長させていろいろしてみたいと感じたゲームでした。
プレイ参加の皆様へ、感謝とファンブルしまくりのお詫びを申し上げます。

文責:Algernon

↑ページの先頭へ

2014年7月27日(日)

7月26日(土)定例会:ログホライズンTRPG
◆このゲームについて
原作「ログホライズン」(ラノベ&アニメ展開中)の作者がゲーム化した作品です。
内容は、架空のゲーム「MMORPG〈エルダーテイル〉」を遊んでいたプレイヤー3万人がゲームの世界に入ってしまうお話になってます。
ただ、現代人が異世界に行くというより、現代人がゲームのキャラクターになって遊ぶ感じのゲームです。

◆PC紹介
ナガタ:〈武闘家〉 キャラ設定はずっとブレブレだった(女キャラ中身男)。
青ジャケ:〈召喚術師〉 サブアカログイン中に〈大災害〉に巻き込まれたっぽい。
カッツェ:〈盗剣士〉 種族はエルフだが猫語を話す為、ゲーム中〈猫人族〉と間違えられる。
あまつ:〈吟遊詩人〉 本人は「自分は吟遊詩人じゃない!鳥(バード)だぁ!」と訴えてた(女キャラ中身男)
スーリヤ:〈施療神官〉 「冒険しますか? はい/いいえ」で「いいえ」を連打する女キャラ(女キャラ中身男)

◆ゲームの内容
〈スモールストーン薬草園〉という場所で植物系モンスター退治3連発で、キャラクターランク1〜3とランクアップしながら遊びました。

**

1話〜3話まで、超楽勝で攻略されて悔しい思いをしました。
ランクアップして強くなる度に、敵自身を強くしてるにもかかわらず、かまされるPCたちの余裕に泣いちゃいました。
でも、予定終了時刻18:00は超過したモノの最終終了時間前には終わり、18:30には解散出来たので良かったです。

**

参加いただいた皆さん、お疲れ様でした。あとありがとうございました。
GMへの不備・不満・ご意見などドシドシ受け付けております。

文責:とぉ〜く

Algernon このたび、2回目のログ・ホライズンをプレイしました。

キャラクターは武闘家、敵の攻撃を引き付けて回避する、当たらなければどうということはない。

エルフだし、お姉さんキャラクターにしよう、名前は、ながとにしてビッグセブンのちからをみせてやる、プレイ前からイメージを詰め込み過ぎて破綻しました。反省

今回は消耗表も使ったので、さらにゲームが理解できました。
GMの華麗な技術にメロメロ、また遊びたいと思いました。

同卓の皆様も、ブレブレの私と楽しんで下さり、ありがとうございます。

↑ページの先頭へ

スレッド

1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 71-80 81-90 91-100 101-110 111-120 121-130 131-140 141-150 151-160 161-170 171-180 181-190 191-200 201-210 211-220 221-230 231-240 241-250 251-260 261-270 271-280 281-290 291-300 301-310 311-320 321-330 331-340 341-350 351-360 361-370 371-380 381-390 391-400 401-410 411-420 421-430 431-440

↑ページの先頭へ


Copyright(C) 1997-2024 Doyou Kishidan. All rights reserved.
These pages are written in Japanese(Shift_JIS).