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近況報告(BLOG)

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2011年10月23日(日)

10/22 定例会 アリアンロッド2E
アリアンロッド2EのGMやってみました。

今回の冒険はとある街でいわゆる『初心者の館』的なダンジョンハックを題材にしてみました。
マップの形状について色々とありましたがまぁ、概ね問題無かったと思います。
後は戦闘回数戦闘バランスを弄れば良いかな?ってところでしたかね。

なんというか、ボス戦でボスがあっという間に倒されて終わったのでそこは反省

文責:みこと

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2011年10月16日(日)

10/15 定例会外 アリアンロッド2Eキャンペーン 第一回
アリアンロッド2E初のキャンペーンが始まりました。

PC達は単発で何回か使用されたPC達。

舞台はエリンディル西方。
これから始まる冒険にGMとして、PL陣の期待にこたえられるよう行きたいところです。

今回はシティアドベンチャー。
一つの街を舞台に起こるいくつかの事件。
一見関係のない出来事だったが、その裏では非道な策略が張り巡らされていた。

いくつかの出来事があり、それぞれを追っていくことで真相に近づく、というオーソドックスなものです。

最終的には黒幕に操られ、復讐鬼と化した必殺拳ドランケン・アーツ(エリンディル東方で言うところの酔拳)の達人オウガを撃破し街にしかけられていた策謀を阻止することができました。

PLの皆さん、お疲れ様でした。

またこのキャンペーンは途中参加も歓迎しています。
興味のある方はぜひご連絡を。

文責:森山

ゲルド(メイジ、PL石井)スティグマ(聖痕)にフェイト(運命に干渉する力)を注ぎ込んで、リゼントメント(大ダメージの必殺技)を最後のボスに当ててみました。ノリで取った一般スキルのおかげで、ドラマティックになったなーと思ってます。

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2011年10月6日(木)

10/2 定例会外 ダブルクロス3rd〜ウィアードエイジ〜
久しぶりのダブルクロス3rdをやりました。

実は騎士団の随一のジャームメイカーとして、一時期ダブルクロスを遠慮していたのですが、久しぶりにウィアードエイジのステージで遊んでみました。

いやーぁ、ウィアードエイジのいいところは何といっても「レネゲイドウィルスって何?」ってところでしょうか。能力の基本を自分の想像力で補わなきゃいけないというのは、プレイヤーにとって少し大変なのかもしれないんですが、そこも楽しんでもらえるとうれしいステージですねぇ。

今回は、横浜〜大連〜香港〜欧州を旅する日本の豪華客船に乗って旅をするお話ということでタイトルは
「タイタニックではありません!」

結局、のっけから船は沈むものだろうと騒ぐPC達の牽制用だったんですが、もともとシナリオの元にしたのがタイタニックじゃなかったんでこんなタイトルになりました。
今回、この船のヒロインに抜擢したのが李香蘭という女優さん。なんとこの方まだ存命でいらっしゃいます。実際の人物が出てきてしまうこのステージではリスペクトを忘れない姿勢も必要です。

この女優さんを守ってくれるPC1は武術と仙術の融合の力、満州国の代表として欧州へと留学の旅に出るPC2は龍脈を支配する力、そして日本の土地神さまとして不老不死のOパーツを追うPC3はもちろん神の力というという組み合わせでした。

細かいシナリオはともかく、みんな超頑張ってくれました。GMとしては今回こそジャームを作らなくてよかったです。

存外好評だったようで、づづきをやれたらいいなと思います。

文責:テヅカ

PC3(PL宵宮)初めてのRBはかみさま(Dロイス/神格持ち)でした。カリスマの溢れる一人称にしようと企んでいたら何故か「かみさま」が一人称に。導入では手間をかけさせてしまいましたが、その分ミドルでは「かみさま」という立場を活かした行動ができたはず。窃盗ではなくテイク&ギブです。
PC1(石井)愚直な武術馬鹿をやってみました。気を練れば電気だって出ます!

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2011年9月27日(火)

9月24日 定例会 シノビガミ怪
このたび、初めてのシノビガミ怪をマスターとしてプレイしました。

ゲームのシステムとしてプレイヤーキャラクター同士の戦闘や対立を気軽に扱えるのが売りの一つ。

しかし、今回は協力型のシナリオでプレイしました。
すなわち、キャラクターの目的が全員達成できる、と良いなあと準備しました。

プレイヤー3人ということもあり、本編が早く終わったので、急遽追加で運動会シナリオを開催。

最後に旗を持っていた人が勝ち、としつつも、またもプレイヤー様達はクレバーに目的を達成。

キャラクターがどんな人か、わかってからシナリオを作ればさらに面白いと実感しました。


システム独特の、「プレイヤーキャラクターからの協力提案でも怪しい」と疑う時や「相手の秘密がわからないままの交渉」は、ストレスに感じる方もいるかもしれません。
だが、そこが良いのであります。

文責:Algernon

みことPC1でプレイしたみことで〜す。

まず、今回のプレイで一番印象に残ったのは…
自キャラの名前かな?
ダイスで決めたら
苗字:無し
名前:ガルフォード

こうなりましたw
GMが想定していた世界観ぶち壊しですよ、えぇ

…まぁ、面白かったので何も問題ありませんでしたが

とりあえず初GMお疲れ様でした〜
牡丹(PL宵宮)お兄ちゃん(PC1を妖術で洗脳)のために頑張りました。みんなで手を繋いでゴール。

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2011年9月27日(火)

9/11(日) 定例会外 ナイトウィザード2nd・新キャンペーン
とうとう始まったナイトウィザード2nd・キャンペーン第2弾

『世界一の武器屋が迷宮に潜って店を大きくする話』を元ネタにしたダンジョンもののはずが、電波を受信したGMによって『小学生救世主が7つの階層の山を登って魔王を倒す物語』が混じった今回のキャンペーン。挑むPC達は



・昔の記憶を失った魔王の養子な落とし子

・家の古い慣習に反発した高校生音楽家な陰陽師

・異世界出身である新米魔王(現在LV1にダウン中)

・ロンギヌスに協力する宝塚系美少女な聖職者

とわりかしまともなメンツ。彼らは願いを叶える伝説の武器を求め(一部は巻き込まれ)、迷宮へと挑みます。


シナリオはシンプルに、ランダムダンジョンの攻略。ただしボス戦と各階段のフロア時のみ、追加のイベントを用意したものです。

運が大いに味方し、回復の泉によってリソースを温存できたPC達の前に、ボスその1はあっけなく撃沈。頑張ったその2も下し、無事に伝説の武器の力の一部を手にしたPC達。

彼らの冒険は、まだ始まったばかりです。

文責:竜一

熱気バ○ラ的 PC歌で山は動くと思うんですよ。毎日歌えばw

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2011年9月24日(土)

9/24 定例会 セイクリッド・ドラグーン
土曜騎士団では、2回目のセイクリッド・ドラグーンのマスターをやりました。

セイクリッド・ドラグーンでの竜脈操作の楽しさや、比較的高レベル帯(LV5)での派手な戦闘の楽しさを味わってもらいたいという主旨で、今回のセッションを用意しました。
バランスをとるために、全てGMが予め作成したプレロールドキャラクターでプレイしていただきました。
次のようなパーティ構成です。
PC(1) 討滅士B/神器使いB
攻撃・防御(含 回避)共に優秀な戦士。ダブルアタックで3回攻撃し、
竜聖の防具や黄金の壁で防御する。
PC(2) 救世者B/魔法葬者A
竜脈操作(希望の左手、モータリティ)に長け、回復(エーテルヒーリング)や
魔法攻撃(ダブルキャスト)共に行える魔法士。
PC(3) 魔法葬者B/救世者A
魔法防御(スペルブレイク)に長け、魔法のシーン攻撃(破邪の右手+破邪の閃光)を
連発できる魔法士。
PC(4) 救世者B/異界探索者
竜脈操作(希望の左手、導きの左手、星の導き、救世の左手、栄光の輝き、
勝利の風)にとても長け、法則解除を得意技にもつ魔法士(or 異界探索者)。

パーソナリティは、プレイヤーの皆さんに決めてもらいましたが、なかなか濃い感じのキャラクターが多くて楽しかったです。
プレイした結果は、プレイヤーの皆さんが、スムーズにPCを連携させて敵を撃破(or 敵の攻撃を防御)していたので、結構良い感じで遊べたのではないかと思います。ささっと、魔境を2つほどハックしていただきました。
あと、竜脈操作の楽しさは口頭では伝わり難く、プレイしてもらうのが一番だというのがセイクリッド・ドラグーンを広める際の難点ですかね…。

参加者のみなさん、お疲れ様でした。

文責:加藤

白緑の不死鳥キアラン 66歳(PC3)救世主性の違いで解散しそうになるとは、まだまだ甘いのぉ。
清浄なるプリズマ 18歳(PC4)救世の輩として4人の旅は続きます。作戦を求められるシステムはよいと思います。

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2011年9月19日(月)

9/17 定例会外 アリアンロッド2E
アリアンロッド2Eをやりました。

これで2Eになってから3回目のマスター。だんだん旧版との違いや、違和感の部分がなくなってきました。

あと前日に手に入れた上級ルールブックも導入。主にエネミーを使用しました。割とパワフルなエネミーが増えていて、GMとしては満足です。
…が、一部プレイヤーがおかしなコンボを発見。なんだそれはw

シナリオはこんな感じ。
とある村のはずれにある、かつて豪商が立てた館に怪しい人物が出入りしている。村の腕自慢たちが様子を見に行ったが、庭に放たれている虎と筋肉質なキノコに半殺しにされ、扉にしかけられた罠に巻き込まれて重傷を負ってしまった。
そんな連中が村のそばに住んでいるのは危険だから、館から連中を排除してくれ。という依頼を受けてのダンジョンハックというもの。

館の最奥に踏み込んだ冒険者を待ち受けていたのは妖魔の集団とそれを指揮するヴァンパイアメイジ三姉妹。

壮絶な戦いの中、一人、また一人と戦闘不能に陥る冒険者たち。
しかし相手とて無傷ではなかった。

長い戦いの末、冒険者たちは辛くも勝利したのだった。


今回はダンジョンハック、テーマはトラップと妖魔でした。

参加者の皆さんが楽しめたようで何よりです。

また次回以降はこのギルドを使用してのキャンペーンをやっていこうと思います。

参加者のみなさん、お疲れ様でした。

文責:森山

みことGMお疲れ様でした〜
この前の苦戦はエンチャントの使いどころミスってしまったのが一番の原因ぽかったですねぇ

ちなみに次回からはリビルドしてエンチャントウェポン:無を持って行く予定。

しかし、何でエンチャントが一般スキルになってるんだろうw
Itoマスター、お疲れ様でした。敵が多く、回避型シーフ/サムライはヒットアンドアウェイしかできず。決め手がアルケミの毒、もといケミカルでしたね。瞬間火力とダイスの出目を向上できるといいなぁ。
竜一GMお疲れ様です。リソース使い切ったPCを壁にするような限界バトルは久しぶりだった。

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2011年8月31日(水)

8/27日 定例会 「ロードス島RPG」
ロードスという名の島がある。アレクラスト大陸の南に位置する辺境の島を、人々は「呪われた島」と呼ぶ。
・・・で始まる、メディアミックスの先駆けともいうべき日本ファンタジーの金字塔を今回はプレイしてもらいました。

ルールブック初版本が平成7年というから、15年以上前というのに驚きです。だいたいTRPGの黄金期終盤頃だったというイメージですが・・・
今では少し珍しくなったダイスロールでの能力値決めなど、キャラメイクから楽しかったのですが、実際大変危険な要素でもあります。能力値に箱馬を履かせたのと、とくにLP(HP)とMPはさすがDRをやめました。

シナリオ自体は友人より借り受けた(強引に)唯一のシナリオ集を遊びました。
魔人戦争黎明期の冒険者をプレイしてもらいましたが、PC達が思ったより硬くてw
もうちょっとデッドリーな感じを期待したのですが、バランスが難しかったですね。
やる気になれば(コラ)できたと思うのですが、ヒーヒー言うぐらいというのはやはりどんなシステムだろうが難しいものです。
決してヒロイックではなかったのですが、おまいらLv1なんだから、どうにもならないことはあるんだ!というSNE風味を少しでも感じてもらえたら嬉しいですね。
成長が独特でたのしいシステムなので、もうちょっと長く遊んでみたいゲームでしたね。


P.S. 懐ゲー部(騎士団非公式)はあなたの参加をお待ちしています。


文責:テヅカ

魔神博士マルドノーバ私はただ本物の魔神に会えた興奮から小走りになっただけなんだ。キュアライトが100m届く世界でよかったです。
不死身の騎士(見習い)オズマ・コーラサワー名前のご利益か、なんとかPCに死者が出ずにすんだ。しかしNPCは・・・これが「呪われた島」か。

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2011年8月27日(土)

8/27 真女神転生
6/26の続きと言うことでやらせていただきました真女神転生です
(以下、マスターの独り言
前回プレイヤーと新規プレイヤーの情報格差を利用しつつ2方向からシナリオエンドに向けてのシナリオの辻褄あわせも出来てるしいい感じに進めれればいいな〜。え?新規プレイヤー3人だから前回参加者も新キャラやる? シナリオの目論見が崩れるって言うか新規導入パターン3つしか用意しとらんし、序盤展開全部アドリブで作り直し!! どうしてこうなった?)

と言うことで今回のお話はこんな感じでした
あるものは古き友人に合う為、あるものは不穏なほど隠蔽された事件を調査するため、またあるものは仕事から戻ってこない同業者の様子を探る為、星降る里へやってきた。

しかして、デビルバスターとして超実力者であった神父は既に逝なく、教会墓地は不自然な程に静かだった。
神父の養女を名乗るシスターに話を聞くと、仕事から返ってきていない同業者達は謎の病に臥せっていた。
状況把握の為に病に倒れた同業者と同じ道筋を調べてゆくと彼女が犯人である線が濃そうに見えた(※前回最終バトル経緯の為のミス推理状態)
彼女を問い詰めようとしたその時、倒れていた同業者の1人が部屋に入ってきてこう叫んだ
「シスターアンリ、犯人は貴方だ!!!」
その瞬間彼女の姿が男性悪魔の姿へと変貌していく
「何故わかった、貴様らに常に自分の存在を求める俺の何がわかると言うのだ」
彼女、いや彼との戦いのさなか教会から爆発音、それと共に教会の方向へ吸い込まれるように消えていく目の前にいた悪魔。
教会につくと巨大な骸骨の化け物が現れる
「まぁ、ちと早いがそろそろ頃合という奴じゃな」
今最終決戦が始まった…


と、大雑把にはこんな感じのシナリオでした。
最後なんか推理フェーズを3つ位すっ飛ばしてる気もするけど、気のせいと言う事にしておきます

最後に総合ネタバレ
消えゆく双子(バニシングツイン)が自分の存在を確立しようと暗躍し、その裏で実はバニシングトリプルだったという第3の存在がその暗躍を利用し自分を作り出そうとしていた。(ここまで前回の話)
そしてそんなやり取りの裏で、教会に封印されていたガシャドクロが復活のチャンスを虎視眈々と狙っていた。
と言うのがシナリオ裏での動きで、各暗躍に翻弄されると言うゲーム内容でした

文責:乱

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2011年8月27日(土)

駅前魔法学園 (青の祓魔師風味)
駅前魔法学園と青の祓魔師をミックスしたシステムを新規の方にやっていただきました〜、って訳で参加した私が代記します。

参加人数:3名

ざっくりとした内容
エクスシストの候補生、エクスワイヤとなったプレイヤー達は戦闘試験の後エクソシストになる為の本試験を受ける事になる。
その試験の内容とは、深夜の霊園で怪しい人影が発見された。
その人影の調査と解決を行うように、とだけ生徒達に告げる藤堂 三郎太、調査を進めるうちに判明する人影の正体そしてその裏に隠れていた事件の真相とは…

とまぁ、ざっくりとした内容はこんな感じでした。
実際のゲーム中の様子は
ヤガミ ハヅキ 15歳 男:近接戦闘要員
カンナギ リワ 15歳 男:使い魔を使役して戦う
クスノキ ミホ 16歳 女:攻撃、回復、防御魔法で戦う

この三名で事件の調査・解決を行いました。
まさか最初の舞台である京都から北海道に移動する事になるとは思いませんでしたヨ
そして最終的には親玉である悪魔の討伐を行う事で課題をクリアすることが出来ました。
殆どリソース使い切っての勝利だったのですが…シナリオのバランス的には二人くらい戦闘不能になるのが丁度良い、との事です。
殺意たけぇ…w

ただ、今回の三人は一人でも倒れた時点で詰んでいたのである意味ギリギリで丁度良いバランスだったのかもしれません。
最後まで緊張感ある良いセッションでした!




因みに、キャラのコマとしてうどんげを使っていてキャライラストまでうどんげになってしもうた(・x・)

文責:みこと

海月蒼ルルブを見た限りではほのぼの感があったんですが、戦闘が思った以上に歯ごたえがあり非常に面白かったです。青の祓魔師との相性も良くとても楽しめました。
ハヅキが召喚師新作としてプレイしてきました。

マスターも元ネタのコミックやファンブックを適宜見せてくれたので、場所ごとにイメージがしやすかったです。

システムの特徴である、場所ごとに手がかりのあることを示すのは良いアイデアです。
まずは、感想まで

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