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近況報告(BLOG)

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2012年5月27日(日)

5/26 定例会 迷宮デイズ
迷宮デイズのGMを定例会でしました。

迷宮デイズは、迷宮キングダムの派生ともいうべきシステムで、
コンバートなんかもできるのですが、今回は、デイズのみでプレイしました。

ほぼシナリオ通りにプレイしてみたところ、ボスを瞬殺されてしまい、微妙に不完全燃焼でしたが、プレイヤーの工夫でそうなったので、まあ、良いかなーと思っていました。ツンデレっぽいロールプレイよりも嫌な奴のロールの方が楽しかったのは内緒です。

みなさん、お疲れ様でした。

文責:石井

継人(PL宵宮)因縁表さんが大活躍でした。(主な被害者:ラスボス) 俺の前世の妻だった友達が暗殺者で、しかも俺と母さんを捨てた父さんだったなんて!! 暗殺者の父に「継ぐ人」なんて嫌な名前を付けられていても強く生きるんだ。 ダイス神の名の下に父さん父さん連呼して、後でやりすぎたかなと思いました。
アルルカン(PL乱)学園迷宮物といえば方向音痴が定番だよな〜などという意味不明な脳内状態で入ったのですがいろいろと楽しめました。 細かい検証とか考えず取り合えずランダムに振り回されるゲームってのもいい物です
さっちゃん(PL 加藤)因縁表のおかげで、NPCのみさとちゃんと過去の恋人関係に。PCの獏君へも最終的に片思いになることができました。恋多き乙女(25才)は楽しかったです。
獏(PL けんもく)敵意を力に換えるクラスだったはずなのに、気がつくと好意で埋め尽くされる感情表(笑) 最後は年上のおねーさんに懐かれました。恐るべし、因縁表!
傭兵担当Algernonまずは、プレイヤー6名の多数にもかかわらずGMをしてくださった石井様に感謝申し上げます。
プレイヤーへの説明とプレイ準備も万端で、見習っていきたいと思います。
ゲーム本編も、すっきりしたシステムからわかりやすい判定方法、そして大惨事の因縁表と面白いものでした。もっとプレイに慣れていればシナリオ続きもできたかもしれません。
迷宮デイズのさらなる発展を期待いたします。

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2012年5月6日(日)

4/28 定例会 火吹き山の魔法使い(d20ファイティングファンタジー)
火吹き山の魔法使いのシナリオを、ゲームブック第1弾という懐かしさのあまりマスターすることにしました。
火吹き山の魔法使いは、ファイティングファンタジー独特の奇妙な住人が登場するゲームブック色の強いシナリオです。
ダンジョンは広かったのですが、さくさく進み、途中分かりきった戦闘を幾つかとばしたこともありますが、なんと1回のセッションで最後まで進ました。
また、PC達がポイントを押さえた探索を行っていたので、無事魔法使いの財宝を手にすることができたのも凄かったです。

文責:加藤

おがわファイティングファンタジーらしいシナリオでした。シナリオをエンジョイできました。
ItoSMプレイに興じる奇妙な住人たちと(主に物理で)コミュニケーションし、冒険を楽しみました。

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2012年4月29日(日)

4/28 定例会 ナイトウィザード2nd
久々に定例会でNW2のマスターやりました。

使ったシナリオはファンブック掲載のサンプルシナリオ、湯に浸けたワカメのごとく増殖した名物魔王に、3人のウィザードが挑みます。

・ポンコツな主に代わって裏界の領地を仕切る出来る性別不詳下位神

・戦場生まれのナンパ師スナイパー枠に見せかけたデストロイヤー

・必殺技は「ダメージは0だ」の聖戦士志望低所恐怖症勇者


ラスボスの餌になる偽ポンコツ魔王軍団を捕獲するべく奔走する三人は


予告状を出して高層ビルに盗みに入った怪盗ポンコツをダミーのビルごと爆破したり

メイド喫茶でご奉仕しながら奇襲の機会をうかがっていたメイドポンコツを待機していたロンギヌスと一緒に爆破したり

迷子放送で呼び出した偽ポンコツsを部屋に集めて爆破したり・・・


ミドルでの大活躍の結果、餌が少なくなったラスボスは弱体化。終始PC達に押されれまくり

まず、神キャスターの開幕範囲攻撃。威力高すぎていきなり取り巻きが大ピンチ。GMは禁断の秘儀『行動放棄してかばう』の封印を解いてまで延命を図ります。

しかし、続く強化ガンナーのカートリッジフルロード+幻想舞踏×2+ナチュラルクリティカルでボスのHPは早くも半分以下に。

攻撃してはセイント候補生DFに「ダメージは0だ」と返され、BS:放心のカウンターで血を吐く始末。

防御Fこそなかったものの、複数攻撃を痛恨の魔攻ファンブルで無駄撃ちするなど、相変わらずPCと反比例するように悪くなるGMの出目もあり、1ラウンドKOが目前に迫ってきます。

最後の手段『PC強化した分だけこっちも強化したぜ的な基本ルルブ最強天魔法』も、決戦存在勇者DFの前にむなしく討ち死にし、壁役の半分お飾りなバスタードソードによるハイパープラーナ斬りの前に、銃と魔法でフルボッコされたボスに代わって頑張った取り巻きも、とうとう真っ二つ。


久しぶりの定例会GMは、やはり完敗に終わりました。

文責:竜一

ベル様の下位神(PL宵宮)大いなる者のキャスター、ロギナ=アドーフをやりました。 GMに貰ったハンドアウト、ベル様に仕える下位神がPLの厨二心をくすぐり終始ごきげんでした。 迷子放送で釣れるベル様、流石です。

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2012年4月28日(土)

4/28 定例会 Fローズ
ファーローズのマスターをやりました。
まぁ、ここら辺の古いシステムを持ってくるからには、このシステムならではと言う部分を楽しんでもらえればと思いますが

と言うことでこのシステムならではを遊ぶ為に、2本中1本目のシナリオに、デスシナリオと言う事で悪名高い公式シナリオの怒りの鬼ごっこをやりました、まぁデスシナリオって予告してたしいいよね(笑)

さて、デスシナリオのカラクリですが、シナリオ自体は単純で20×20マスのダンジョンからとあるものを持ち帰ること、ダンジョンに配置されてる敵は木偶人形4体だけ(倒すたびに補充されるので実際は無限)
この木偶人形も決して強くなくどちらかと言うと雑魚
幾ら無限沸きといってもデスシナリオには程遠く見える敵なのですが、実はFローズと言うシステムには感情という能力値が存在しています。
モンスターを倒すとバックファイアとして倒した相手に感情をぶつけてきてその分キャラクターの感情の現在値が増えます。
通常の敵だと複数の感情からランダムで1D6程度の感情をぶつけてくる訳ですが、この木偶人形なんと2D10の怒りの感情(固定)をぶつけてきます。
感情はMPとしても使用されるため、この感情をぶつけるという動作自体はどちらかと言うと特典なんですが、上限が20の所に2D10もぶつけられるとすぐに上限突破してしまい、感情の暴走が始まります。
怒りの暴走は動いてるものに無差別攻撃、動いているものがいなければ自傷行動という物なので、この感情暴走の連鎖だけでPTが全滅するというのが悪名高い理由だったりします

かくして、感情暴走によるPTアタックを繰り返すのを戦々恐々としながら楽しめていただけたのなら幸いかなと振り返ります。

2本目は打って変わってシティアドベンチャー系コミカルシナリオで、とある弾みから逃がしてしまった山羊を追いかけるというその名も、エスケープ・ゴートというシナリオをやりました。


最後に、マスター本人が体調万全でなかった為(実の所水曜日に腸内内視鏡検査でポリープ切除してた)、色々とプレーヤーの方々に助けられた事を感謝します。
次やる時は万全の体調で濃いシナリオをやりたいと思います

文責:乱

けんもく剣士くずれのシグレアをやりました。Fローズらしいシナリオで楽しかったです。魔法が使えなかったのが心残り。

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2012年3月30日(金)

2012年3月24日(土)定例会 真・女神転生TRPG200X
このたびはメガテンXにて定例会プレイをいたしました、ネズミのAlgernonです。

現代異能ものの基本らしく、不思議な事件を調べ、悪玉の手がかりを見つけ、
乗り込んでホアチョーするという基本型のシナリオでした。

改めて実際にプレイしてみると、データ量の多さがネックとなる部分と、
プレイはD100判定にてスラスラ進む部分が混じっているシステムと思いました。

ラストの戦闘では、プレイヤーたちをもっとハラハラ
させられれば良かったと反省しています。
しかし、このシステムならではの戦闘立ち回り、キャラメイクでの構成をしたプレイヤー達には、
また新たな楽しみを見つけていただけたものと感じました。

文責:Algernon

符術師/白き魔女のPLメガテンらしさが表現できている良いシステムとシナリオでした。戦闘も楽しかったです。
番長のPL気合い入れて敵をしばけたのですごい楽しかったです。持ってったスキルの組み合わせもよかったかな?

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2012年3月29日(木)

3月24日(土) 定例会 ソードワールド2.0
ソードワールド2.0のGMをやりました。
シナリオ的にはD&D第4版のダンジョン・マスターズ・ガイドに掲載されている「コボルド館」をアレンジしました。
フリップマット(スクエアマップ)をSW2.0に導入する場合のテストをかねて。
ちょっとガチ戦闘になりましたが、まぁこんなものかな?ってレベルには納められたかなと思います。
最近はかなりSW2.0のバランス感見直しているので、わりといいかなー。
敵のレベルや数はもう少し基準はっきり書いてくれると嬉しいんですけどね。でも、国産RPGの中ではいいほうだと。

文責:おがわ

石井ウィザードやってみました。物理中心の低レベル帯だと、味方のバフ+1とエネミーのデバフ-4 物理ダメージを同時にかける魔法がやばいね。

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2012年3月24日(土)

3/24 定例会 ビヨンド・ローズ・トゥ・ロード
Bローズのサプリ 変異混成術師の夜をやりました
チュートリシナリオ+メインシナリオとやった為、メインの時間押し押しになってしまったのは申し訳なかったけど、Bローズらしいゲームになってマスターとしては満足してます。
今回のハイライトは2箇所

その1
ランダムダンジョンでのPCの寄り道時の出来事
ランダムイベントの結果が女たちの談笑、えっとここ地下ダンジョンですが・・・w まぁ、イベントにしてみよう
GM「と言うことで、部屋に入ると井戸端会議してる女性達がいます」
プレイヤーB「好印象を与えて会話に参加できる魔法を作ります」
GM(確かにそういう魔法になりそうなイメージの使い方だな、だけど見ず知らずの相手にいきなり魔法はよろしくないのでちょっとしっぺ返として無限井戸端会議の呪いにして反射しよう)
GM「抵抗反射を試みるから対抗判定ね、抵抗成功なら竪琴のイメージ足して反射するから」
結果はプレイヤーBの勝ちだったが
GM「あら?貴方たち何の用かしらと、女たちは聞いてくるね」
プレイヤーA「師匠に言われて、卒業試験に来たのですが」
GM「師匠というとイーヴォ兄さん(※この世界作った主神の1人です)かしら?」
プレイヤーA「ちょ、まさか」
GM「えぇ、そのまさかで古代妖精族の亡霊ですw」

ハイライトその2
トロル戦にて
プレイヤーD「黒と緑と三角と鳥の逆位置と眠りで、眠りの魔法をかけます」
GM(確かに、眠りになるけど抽出キーワードの厳密な宣言が無いから三角のキーワードは心性ではなく正気へ向かう精神を適用しとこう)
GM「発動した魔法はトロルを眠らせたがそのまま倒れ込んだダメージで起きたよ。今の魔法の名前は眠りによる転倒だ」
GM「ただ、黒のイメージ使ってるから転倒ダメージが魔法的に発生してそのダメージは… 22もでた。装甲無視で寝てるから受身も取れない」
(※かなり火力が高い太刀の威力が3D6+3程度のゲームです)
プレイヤーD「実はこれを狙った攻撃魔法だったのよ!!w」


まぁ、こんな感じのゲームをやりました

文責:乱

プレイヤーD(宵宮)真っ黒くろすけのミニマム獣人(鳥羽と蜥蜴のしっぽつき)のカトリスをやりました。 転倒魔法は鳥の逆位置ではなく円の正位置だったはず。 別に見よう見まねで、他のプレイヤーが使った眠りの雲[緑+△+眠り(正)]に黒と円(正)足したら永く寝るんじゃないかな、と使ってみたら敵が転んだわけではないです。 魔法面白かったので、安全な所でいろんな魔法を試してみたい。
炎使いの中の人今回は、自分で魔法が組めませんでした。 またの機会があったら、組めたらいいな
プレイヤーB 大沢あさぱんメタリックグリーンの校正を愛する?ひょろ長巨人をやりました。噂には聞いていたBローズ、やれてよかったです。魔法の使い方が独特なので初回では、演じる方にまで気が回りませんでしたが楽しめました。場面々々、魔法を組み立てるのに慣れないと時間がかかるので、シナリオがサクサク進まないのは致し方がないですね。イメージを遊ぶシステムなのかな〜と感じました。機会があればまたやりたいですね。

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2012年3月6日(火)

2月25日(土) 定例会 ガンドックゼロ
定例化のログをPLからですが残しておこうと思います。

3卓のうちもう1卓はガンドックゼロが立ちました。

超個人的な理由からとてもやってみたいというか、戦闘面でのルールを覚えたかったシステムなのでとってもwktkして参加しました。

戦闘のプロらしさを出しすぎて要所要所でGMの期待を裏切りまくったような気もしますが、とても楽しく遊ばせてもらいました

文責:テヅカ

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2012年3月4日(日)

2月25日(土) 定例会 ソードワールド2.0
GMのオリジナル単発シナリオにPL参加しました。

ルールブックIII.P48の高レベル用平均レベル7-8のレギュレーションで、キャラ作成からスタートして遊びました。
さくさく組めて、気軽に楽しめたのでSW2.0の良い面を再認識させてくれました。ありがとう。
PLの書き込みなのでシンプルにこれだけ書き込んでおきます。

文責:おがわ

石井ドレイクのフェンサーをしてみました。レーゼルドーン大陸だったので蛮族PC居てもおかしくないかなと思いまして、試してみたのです。
二丁マギシュー@ロマン枠やりました。 今回のレギュだと実用レベルに出来るからこの機会にと思って。

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2012年2月2日(木)

1月28日定例会 トーキョ―NoVAデトネーション
ねん始のプレイで緊張いたしましたが、
このたびもマスターとして参加しました。
だいぶ前に発売されたシステムですが、
いろいろなキャラクターを作れることや
すてきな判定方法(トランプのみ使用)が
きおくに残るゲームです。

シナリオはサプリメント掲載のものから流用。
ハグレモノと復讐者、弱みを握られるPC。
だが、力を合わせて真の敵に立ち向かう、のです。
さすがにプレイヤー5名となると調整のいきわたらない部分が
あり、ご迷惑をおかけしました。

しかして、プレイヤーの方々にはかっこいいシーンで
かっこよくロールしていただき、話の内容には満足しています。
今回のプレイを踏まえて、さらなるNoVA道を進んでまいります。

文責:Algernon

PC2楽しいNoVA LIFEでした。カッコよく演出できたかな?
PC1ともいいコンビネーションだったとおもいます。
PC1みんなの投げる変化球を受け止めつつ、自分のやりたかった、「かっこいいNOVA住人」が出来たと思います。

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