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7月20日(日・祝)定例会外:ソードワールド2.0 | |
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5/24定例会の続きです。 SW2.0(キャンペーン第3話)フリーセッションをやらせて頂きました。 テラスティア大陸、フェイダン地方の石塔の学び舎 カイン・ガラから、すぐ隣の、集いの国リオス迄の旅路。 前回カイン・ガラの遺跡にて潜伏していた、ワーウルフの拳闘士・ジョーを倒した一行。 蛮族に敗れ、解散した傭兵団【神速の狩人】の仇を取ったものの、その背後に黒幕の影が…。 依頼達成後、パーティを解散し、短外套の閃き亭で新たに仲間を募る事に。 前回から引き続き残ったのは2人。 仇は必ず俺がとる!熱血?人間のファイター&スカウト マーク。 ナイトメアの不思議魔法少女(笑)ソーサラー&コンジャラー アーシャ。 パーティーを離れたスプー、グレゴリー、ヨハンに変わり加入したのは、 トンファで相手をめった打ち!綺麗な花には刺がある。美しきエルフの格闘家・ジュリエ。 朝のお勤めはまずラックから。意外に堅実(笑)ル・ロウドの癒し手、エルフのルル。 今回の依頼人は、前回の依頼人アビーの夫で、【神速の狩人】の元団長、隻脚の戦士ジョルダンとその妻アビー。 何かと敵の多い自分たちを、仲間達のいるリオスまで護衛して欲しいという。 アイヤールに向かう一行には渡りに船の依頼の筈が、報酬が安く渋る一行(GMのルール把握不足…m(__)m) 出発するもたった4日の旅程に度重なる襲撃!(ジョルダン恨まれすぎ) 散々な旅だったものの無事にリオスへ着いた一行。さて次回はどうなるやら…。 プレイに参加してくださった皆さん、有難う御座いました。 文責:清水 | |
相楽(マークPL) | お金で得られるアイテムで強くなれるゲームだと、プレイヤーはかなりがめつくなるという印象があります。今回初参加のキャラクターだと、モチベーションって報酬くらいしかありませんし。 ジョルダンのキャリッジに同乗した、踊り子アーニャとコボルドのポチ(一般人NPC)も面白かったです。コボルドの家事能力に依存しすぎですアーニャさん。旅の飯が美味いのはいいことだけどね。 |
6月28日(土)定例会:ソードワールド2.0 | |
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6月28日定例会、ソードワールド2.0のGMをさせていただきました。 舞台はエイギア地方。通常では考えられないリソースでお祭り企画として企画したものです。 キャラ作成に予定以上の時間がかかりましたが何とかスタート。 ザルツ同盟軍が霧の町を攻略していくキャンペーンの第一弾で、PC達はハーゼという敵拠点の近くにある、中継駅を取り戻そうというものでした。 PCは、 真語魔法に長け、神官でもある異貌の面をつけたナイトメア、ブルーリーフ。 妖精魔法を巧みに操り的確に味方の指揮をする軍師、ヘキサ。 密偵の技を身につけ、首切り刀で敵を狩りまくる戦士、ヴォルフ。 ワイバーンを相棒とし、味方の盾となる神官騎士、ハルトマン セッション開始後初めの戦闘では、ブルーリーフとヘキサの魔法でこんがりと焼かれ、ヴォルフが首切り刀をクリティカルさせ大暴れ。ハルトマンも相棒と共に怒涛の三連撃で敵を蹴散らしました。 ボス戦ではわずか一ラウンドでボスの身を守る盾の一つを破壊。呆気なくやられるかと思ったのですがその後は互角の勝負を演じました。 誤算だったのはボスの使ったスモークボム。予想以上の効力を持ち、場をぐだらせてしまいました。 最後は時間切れになってしまい終わらしきる事が出来なかったのが残念です。 ロールプレイ要素も少なくなってしまい全体的に失敗してしまったなと思いました。 しばらくは他の方の卓に参加してバランス感覚を身につけようと思います。 文責:rリョウtトミー |
6月28日(土)定例会:ログホライズンTRPG | |
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定例会にログホライズンTRPGをやらせて頂きました。 ◆このゲームについて 原作「ログホライズン」(ラノベ&アニメ展開中)の作者がゲーム化した作品です。 内容は、架空のゲーム「MMORPG〈エルダーテイル〉」を遊んでいたプレイヤー3万人がゲームの世界に入ってしまうお話になってます。 ただ、現代人が異世界に行くというより、現代人がゲームのキャラクターになって遊ぶ感じのゲームです。 ◆PC紹介 しぐれ:〈盗剣士〉 美少女!(でもネカマの恐れあり!) ズサ:〈守護戦士〉(身も心も男)。マッスルボマー。なんかHPが体重に見えてみるみる太っていくようだった。 ネモ船長:〈神祇官〉(身も心も男)。バリアー育て魔。ひたすら自分が作ったバリアーを育てて喜ぶキャラ。 ラーボル:〈付与術師〉(身も心も男)。プレイヤーは原作知らない筈なのにフルコントロールエンカウント※を発揮…不思議。 ※フルコントロールエンカウント 「ログホライズン」の主人公〈付与術師〉のシロエが得意とする手法 敵味方のリソースの変動を精密に把握・予測して戦う「全力管制戦闘(フルコントロールエンカウント)」 ラーボルの“プレイヤー”がやりやがった。スゲーぜ、ブラボーだぜ、ワンダホーだぜ。 ◆ゲームの内容 MMORPGの世界で大型アップデートの際にゲームの世界に巻まれて、且つ、運営にお問い合わせしても出来ない状態らしいので… こりゃバグバグだったら面白いなぁ〜とバグをテーマにゴブリン〈緑子鬼〉退治3連発をしました。 キャラクターランク(レベル)は初期の1から初めて、2、3とレベルアップしながら遊びました。 ** 1話目はゴブリンの4体の波状攻撃。ヒィヒィ〜言って辛勝。 ――昼食中では、反省会を兼ねてレベルアップ作業をするプレイヤーたち―― 2話目ではゴブリンの8体+ゴブリンシャーマン1体では、超楽勝。 ――「超ちょれ〜」と鼻ほじりながらレベルアップ作業するプレイヤーたち―― 3話目はGMのリベンジ!ゴブリンの8体+ゴブリンシャーマン2体+ホブゴブリン2体だったが……。 最後までどちらが勝利するかわからない展開でハラハラドキドキ。 でも18:45が会のゲーム終了時刻で、その時刻に達するところだったので終了としました。 ** 時間管理が甘くて申し訳ない。GMとしては申し訳ない気持ちと悔しい気持ちでいっぱいです。 こんな事なら「ゴブ×8&ホブ×2&ゴブシャ×2」なんか辞めて「ホブゴブリン×4」だけにしておけばよかったと後悔しきり。 でもレベルアップして強くなっていく様を見られて楽しかったです。 参加いただいた皆さん、お疲れ様でした。あとありがとうございました。 個人的にログホラとても面白くて好きになりました。 また機会作ってログホライズンTRPGで遊びたいと思っております。 GMへの不備・不満・ご意見などドシドシ受け付けております。 あと、今回もGMの立候補が5卓(クトゥルフ、ログホラ、艦これ、SW2.0、ゲヘナ)で、立卓が激戦でとても怖かった。 そんな中でログホライズンTRPGが出来て良かったです。4月は立候補6卓でしたからねぇ…。5月は4卓。 文責:とぉ〜く | |
ラーボルPC | 初めてログ・ホライズンをプレイしました。 敵のヘイトコントロールがルール化されていて、非常におもしろい戦闘システムでとても楽しみました。 戦場コントロールを自在にできるエンチャンターはとてもはまりましたが、戦闘時間を長くしたところは反省。 時間終了になってしまった原因は自分にありますので、GMはあまり気にしなくてもいいんじゃないかな? みんないろいろあー動けこー動けと指示出しちゃってごめんね。 あと、マジックミサイル最強w GM・プレイヤーのみなさんありがとうございました。 |
清水 | ログ・ホライズンを初めてプレイしました。守護戦士ズサのPLです。原作もアニメも知らないのですが、とても面白かったです。 HP1=体重1Kgって事?! それだと58Kg→82Kg→90Kgになるから超増量だよ(笑) また機会が合えば、別の職業で参加してみたいです。同卓で遊んで下さった皆さん、GM有り難うございました。 |
とぉ〜く | ありがとうございます。またログホラやりますので、その時はよろしくお願いします。もしくは誰かログホラ卓を立てていただいた気は、一緒に遊びたいです!! |
Algernon | 今回初めてのログ・ホライズンをプレイしました。 原作を知らないのですが、とぉ〜く様のシナリオでは問題なく、独特の異世界を楽しめました。 私も時間を短縮できるプレイヤーではないため、至らないところがありました。改めて、ヘイトを考慮したハラハラ戦闘をもっと楽しみたいです。 ご参加の皆様、ありがとうございます。 |
6月28日(土)定例会:クトゥルフの呼び声 | |
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※プレイヤーへのお願い※ 別卓で使い回す可能性があるため、できれば狂信者の正体を明かさないようお願いします。それ以外はどうとでもなるので大丈夫です。 定例会でクトゥルフの呼び声をやりました。シナリオは元ネタありのオリジナル(ただし原形2割)でタイトルは付けていません。またの名を思いつかなかった。 プレイヤーは4名で、レギュレーションは「クトゥルフの呼び声(基本ルール)」+希望者は「クトゥルフ2010」使用可。ハウスルールあり。 舞台は現代日本風の架空日本(セッション内呼称アナザー日本)です。とある区に銃器などを売っている場所があったり、日本に無い架空の建物があったりする、楽しい日本です。 シナリオの仕掛けのためにキャラ設定に「ビルまたは集合住宅に仕事場もしくは住居がある」「1,2年前またはそれ以前に何をしていたか決めていない期間を持つ」という制限をもうけました。 それ以外は、KPが狂信者や犯罪者を推奨したぐらいプレイヤー任せでした。 結局PC(プレイヤーキャラクター)の職業に選ばれたのは、探偵・警察・精神科医・スポーツ選手だったのは残念でしたが、うまくシナリオに組み込めたのでKPとしてはおいしかったです。 シナリオのあらすじ PC達は同じビルに仕事場や住居を持っていました。 ある日、彼ら全員は、3つの人影が何やら怪しげな儀式を行なっている光景をみます。 我に返ると、そこはビルの中にある自分の場所でした。 なんやかんやで彼らは、同じビルにある喫茶店に集まります。 そこで出迎えてくれたのは、とても可愛らしく神聖さすら感じるほどの少女でした。 そして、彼らは自分たちの見た光景の正体を追い、自分たちの忘れていた過去に近づいていく。 KPの感想 おすすめのトゥルーエンドを拒否されて、ハッピーエンドを選ばれたのが寂しかったです。みんな幸せになれば良かったのにおめでとう。 サービス精神で序盤にでかいSANチェックをいれてあげたのに、ダイスで拒否する素晴らしい探索者達でした。1人一度も発狂させてあげられなかった人がいるのが心残りです。 みんなもっと発狂するべきだよ。でも、呪文はみんなに使って貰えて良かったかな。 最後に、PCの心理学(KPが振る)で2回クリティカルを出した私はPL5として認めてくれていいと思う。 PC達についてはきっとPL達が語りたいと思うので自重します。 文責:宵宮 | |
かや | 探偵をした、かやです。 KPにとって残念なエンドだったと思うの ですが、まっとうなエンディングを 迎えられて個人的にはラッキーでした。 なんたかんだとハッピーエンド好きな私です。 でも、KPもヒントを出してくれてたので、 配慮いただきありがとうございます。 ひねりがきいたシナリオだったので、 話としても面白かったです! 普段、GMをやらないそうなので、 いろいろ大変だったと思います。 ありがとうございました! |
あさの | 戦闘技能と目星、あとはとってつけたような言いくるめしかない警察官やりました。都知事と同じ名前の舛添です! 序盤からPLに「クトゥルフっぽさ」を楽しんでもらえるような工夫や、プレイ中は不可解でも、プレイ後に「ああ、なるほどなぁ」と思わせるようなシナリオギミック、また、クトゥルフ神話に対する独自の解釈など、KPのこだわりを感じる面白いシナリオでした。 プレイ後は、ゲームというより、サイコホラー映画の主人公になりきれるアトラクションを体験したような感じがしましたね。 探索や調査、交渉がメインということで、PL全員で相談しながら展開を進めることができて楽しかったですね。また、PCとしての能力によるものだけでなく、ロールプレイでもそれぞれファインプレーがあって、このメンバーだからこそのこのエンドだったと思います。 KP、PLの皆様、ありがとうございました。 追伸:今度は発狂するからね!発狂させてね!ヒーハー! |
精神科医のプレイヤー | ハッピーエンドに誘導した張本人、精神科医の不知火さんのプレイヤーです。 もうちょい睡眠不足気味のハイな状態だったらたぶんトゥルーの方に逝っていたかもしれません。 次は皆で狂気をもっと楽しめるといいなあ、と思います。詳しくは書きませんが、最初は邪神ナラギリを想像してしまったです。メガテン知識が入ってしまったのは少し反省かな? |
2014年5月24日(土)定例会:ソード・ワールド2.0 | |
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定例会にてSW2.0(キャンペーン第2話)をやらせて頂きました。 3/22の続きで、テラスティア大陸、フェイダン地方の研究都市、 石塔の学び舎 カイン・ガラでの冒険です。 交易商人で、目の細いガラシさんに雇われ、その姪で専属護衛のエリーさんと共に、無事カイン・ガラへ到着した一行。 到着と同時にパーティを一旦解散したため、冒険者の店、短外套の閃き亭で新たに仲間を募る事になった。 前回から引き続き残り、事実上パーティーの核となったのは2人。 人間のファイター&スカウト マーク・19才 男性 ナイトメアのコンジャラー(操霊術師)&ソーサラー(魔術師) アーシャ・17才 女性 それぞれの理由でパーティを離れた、スーリヤ、ワタル、カルハ。 後を継いだ新メンバーは次の3人。 自在に銃を操り、敵を打ち抜くマギテック&シューター、 主なんて要らない自由人ルーンフォーク! スプー 男性 真っ直ぐにグレンダールを信じ、そして優秀な戦士でもあるドワーフ。防具と髭にこだわる熱い漢! グレゴリー・男性 生まれは趣味人、ほぼ非武装(なのに冒険者)ある意味一番冒険している?歌って踊れる芸達者なナイトメア! ヨハン・男性 パーティーを気に入った交易商人のガラシさんは、10日間待っていてくれれば次の依頼を頼みたいと言い、姪・エリー(ファイター&バード)をパーティと共に残して去る。 時間を持て余したくないパーティーは、早速依頼を受ける。 依頼人は、傭兵時代のエリーの元同僚、アビー(フェンサー&プリースト)だった。 アビーは、パーティーに自分たちがかつて所属した傭兵隊・神速の狩人の裏切り者、 ジョー(グラップラー)を探し、裏切って蛮族側についた理由を聞き出したいという。 アイヤールの戦場で、ジョーは裏切りを繰り返し、傭兵隊を複数壊滅させていたと知ったパーティー。依頼を受け、ジョーが隠れている遺跡を突き止め向かうのだった。 シティーアドベンチャー⇒遺跡探索⇒そしてBattle!ちょっと盛りだくさんすぎな感もあったけど、見事、裏切り者ジョーと手下の蛮族を打ち破り、アビーとエリーの心を救った一行。 そして、縛られたジョーの口から真相と黒幕が明かされた。 ここまで知ったら、黒幕をぶっ潰すしかない、とやる気になるメンバー。 しかしレベルが足りないぞ!?さあ、どうする? 偶然パーティキャラクターの男性化が進み、一気に男祭りな様相になった一行・・・やはり女性NPCを用意して良かった、と後から思ったGMでした(笑) もうちょっとだけ、つづくんじゃ…。 (定例会ではなく、フリーセッションへ移行する事も考え中) 最後に、プレイ参加してくださった皆さん、有難う御座いました。 文責:清水 | |
北倉 | ドワーフの神官戦士としてお邪魔しました。 GMの清水様並びに同席した皆様お疲れ様でした。 キャラメイク時に精神力(MP)より筋力(もといプレートメイル)をついつい重視してしまって 「プリーストとしてマズいかも」 とか思ってましたが皆さんが回復手段を持ってて助かりました。 しかし、金属鎧を着ているのが自分一人と知った時は驚きでした。 しかし、ダンジョンで蛮族を見るまで、腹の中では依頼人を疑ってました。 正直スマンかった…。 |
マークPL | うちは前衛とはいえ、メインスカウトだから非金属なんですよね。習熟と合わせると弱くはないんですけど、珍しいとは思います。 っていうか、前衛の人数自体少ないですし… |
小林 | スプーをやらせていただきましたー。 テキトーに言ったんですが銀の弾丸買っとけばよかったなあと。 キャラ作るのに時間がかかり過ぎて申し訳なかったです。 皆様のおかげで楽しかったです。ありがとうございました! |
5/24(土) 定例会 D&D4版「月の呪い」 | |
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定例会で、D&D4版のGMしました。 シナリオは、既製シナリオの「月の呪い」です。 ライトニング・レイルに乗ったり、独特の塔が乱立している巨大都市シャーンを訪れたり、飛空艇に乗ったりできるエベロン世界のシナリオです。 今回のプレイヤーは5名で、そのうち3名は、D&D4版初心者の方。 参加したキャラクタ名とクラスは次の通りです。2名は自作キャラクタ、3名はプレロールドキャラクタを使用しました。(レベルは6レベルです。) カヤヤ シーフ (撃破役) アーデルハイド パラディン/クレリック (ハイブリッド) (防衛役兼指揮役) オブシディアン ウィザード (制御役) ケニー ウォーロード(指揮役) オランジェッタ ナイト(防衛役) シナリオは、ベレンドという父とネブラという娘を助けるもので、プレイではアーデルハイドにネブラが懐きました。エンディングでも、ネブラの希望を尊重してくれて良かったです。アーデルハイドさん、お幸せに…(爆)。 戦闘遭遇は、厳しめに調整したのでPC達は苦労して戦っていたようですが、うまく連携して無事に勝利を収めました。 どのPCも頑張ってくれましたが、ウィザードのグリースやスティンキング・クラウド等のパワーで、モンスター側はうまく制御されて、とても動き難かったです。 シーフのプレイヤーさん(D&D4版初心者)は、幾つかの条件によって変わるシーフのダメージ算出をきちんと把握しようとしてくれました。隣の席のD&D4版経験者のプレイヤーが、それについてフォローしてくれて良かったです。 ウォーロードは、幾つも持っている回復パワーをほとんど使い切るぐらいに動くことになって、とても忙しい状態だったと思います。 6レベルPCが幾つもの一日毎パワーを使用する戦闘は、やはり、かなり派手ですね。(^^) プレイヤーの皆様、お疲れさまでした。 文責:加藤 | |
かや | シーフを担当したかやです。 すごくいろんなことができて、 戦略性が高くて楽ったです。 なかなかふるダイスが把握できず、 Nkoneさんをはじめ、みなさんに助けて もらいました。ありがとうございます。 D&Dの戦闘は楽しいですね。 GM が上手に楽しませてくれるからですかね。 今回は死ななかったけど、 かなり危なかったです。 それも楽しみました! GM、ありがとうございました! |
オランジェッタのプレイヤー | ナイトを担当したオランジェッタのプレイヤーです。 プレイでは多少?の笑いを取りつつ、ぴっちぴっちのドワーフの女の子をプレイしとりました。慣れない部分をサポートしてもらいつつのプレイでしたが楽しかったです。 また、遊ぶ機会がありましたらプレイしたいなあ、と思います。 |
石井 | 制御役は制御してなんぼだぜ。 |
5/24 艦これTRPG | |
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先月に引き続きやってみました、艦これTRPG 今回はオリジナルシナリオでやってみました。 概要は、前の提督が大型建造でやらかしすぎたから資材貯めよう!って内容です。 ちなみにプレイヤーは 翔鶴、涼風、足柄、熊野改という構成。 一本目のシナリオは日常で色々とありましたが無事クリア 二本目のシナリオは行動値の現象しすぎで酷い事に・・・w プレイヤーも言っていましたが、結構艦これTRPGバランスがシビアですねぇ 基本このゲームは日常パートでいかにボケられるかがキーだと思うようになってきた。 ひとまず、参加者の方々お疲れ様でした〜 文責:みこと | |
涼風PL | 日常は戦場……それを思い知らされましたw GM、ありがとうございました |
Algernon | 重巡洋艦「足柄」を担当しました清純派Algernonです。 前回の感想からある通り、日常シーンをいかに乗り切るかがゲームの中軸でしょう。私は初めてのプレイで、艦これも知らないのですが、3人くらいのキャラクターを抑えれば「この人はこんな性格だからこの局面をこう乗り切る…」と主張して行けそうです。 日常フェイズ、探索フェイズ、決戦フェイズとプレイに応じてすることが決まっていて、かっこいい戦闘で燃える、ぜと思っていたけれど、ダイスって怖いですねぇ。 シナリオとブック準備をして下さいましたGM(提督)には感謝です。勢いのあるゲームゆえ、一度プレイできて光栄です、日々是決戦。 |
4/26(土) 定例会 天下繚乱RPG | |
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久しぶりにGMをやりました。 天下繚乱はトンデモ時代劇。もともと時代劇は好きなのでずっとやってみたいと思って思って、さぼってました。 今回思い切ってやってみましたが、SRSのGMは初体験。 不安と緊張は実はかなりしていました。 シナリオは豊富なサイト上に上がっているものを用意させていただきました。 ネタバレになるので内容は伏せますが、個人的には大変楽しいセッションでした。時代劇風味はある程度だせたかな?と思います 演出面はでも改善の余地ありかな? こういったものは参加しているPC達にいかにイメージを共有してもらうかという事。今回はそこのところがいまいちです。 特殊なイメージが多いので難しいですね〜 あとは戦闘面とかですね〜「奥義(加護)」の使い方が微妙に慣れないというか、数はともかくタイミングとかPCへの切迫感とかその辺はズルッズルだったので反省点。 また、やって慣れていきたいと思います。 文責:テヅカ | |
Algernon | 今回は天下繚乱のシナリオ、ハンドアウトPC2を担当しましたAlgernonです。 まずは、プレイヤー5人という多人数にも関わらず、各キャラクターのシーンと演出をしっかりしていたGMテヅカ様に感服です。 SRSでのシーン制ゲームとはいえ、各場面で、何が起きて、プレイヤーがどう返すかに即座に対応していく技量は素晴らしかったです。 私は時代劇は詳しく知らないのですが、役割と人物類型があるものはプレイしやすいと感じました。 宿屋の女将、怪しげな代官といったNPCに対して、流浪の侍、旅する支配階級など、こういうときはこうしてこうなりそう、なるといいな、という展開予測も楽しめました。 SRSでの戦闘バランスは私はよくわかっていないのですが、今回はよかったと思います。 奥儀の使用の際にGMが、HP半分になったのでこれが使われる、と宣言するとか、やり方は人それぞれだと思いますが、今回は条件など言わずとも緊迫したクライマックス戦闘になりました。 今後も楽しくプレイさせていただけることを期待しております。 |
4/26(土) 定例会 迷宮キングダム ゆるいキャンペーン最終回 | |
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全4回の最終回をしました。 今回は、これまでのフラグを消化しつつ、 死霊に蹂躙された悲しい過去を持つ国、という建国時のダイス目に影響され、 かつて国を滅ぼした、死霊を復活させようとしている異形の王国の反乱者を打ち倒す、というシナリオでした。 これまでの聖帝十字陵や墓地は、その死霊王の名残、君たちの王国はそれを封印した一族の末裔、という設定で、一応盛り上げてみました。 ゲーム部分では、ファンブル→ハプニング表で2回ほど民の声4点を回収され、災厄表振りまくり、希望が足りなくて、回復できず、 致命傷表振りまくりの、やばいバランスになってしまいましたが、何とかクリアできた模様。 災厄表の結果で破壊された王宮を何とか再建して、キャンペーンは一応の終焉を迎えました。 参加してくれた皆さん、ありがとうございます。 文責:石井 | |
フランPL | GM、PLのみなさん、おつかれさまでした。 委員長がいてもハプニング表の効果は止められず…色々怖かったdeath。 致命傷表のアイテム破壊で衣装が壊れるなど、大変でしたけど…意外と生き残ることができるんdeathね、致命傷って。スリリングで楽しかったー! 「サービスシーン? 放課後王宮裏に来なさい…って、王宮なくなってるし…」 |
4/26(土) 定例会 D&Dクラシック基本モジュールダンジョン | |
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今回は赤箱オンリー、選択可能なものはすべてPCにとって有利な条件を選択するというレギュレーションでやりました。 また、死亡キャラが出たら、前のキャラの経験値を引き継いで即座に登場可能(能力値、クラスは再生産)という形で進めました。 「全滅、壊滅、たびたび死亡する」が嫌な人はいっちゃ駄目です。という卓に勇士が4名も集まりました。 「敵と戦っては逃げて街で休む」を繰り返していくうちに皆のガッツがにょきにょきと伸びていった気がします。 シナリオはDMの書に付属のバーグルが潜む砦の1Fを掃除する。でした。 何とか無事に掃除が終わりましたが、9名の死亡者が出ました。 PL達が楽しんでくれていればよいのですが。 文責:Greysnow | |
和泉 | 4人ものドワーフを使用した和泉です。 Greysnowさん、マスター有難うございました。 今までプレイしたTRPGにはなかった緊張感を存分に味わうことができ大変楽しかったです。 |
かや | マジックユーザーを3人プレイしました。 死にやすいけど、それを前提としてるので、その見極めとかも楽しかったです。 緊張感のあるゲームですね! たぶん、すぐに宿に帰ろうとするプレイヤーたちで、 大変だったと思います... ゲームマスター、ありがとうございました! |
清水 | 3人のシーフを使用した清水です。唯一のD&Dクラシック経験者(但し20年以上前に数回のみ)として、最も危険で最もHPが低くなる確率のあるシーフを引き受けました。 しかし1人めが、最高にだめシーフでしたが。(アザレイ⇒80フィートの壁を70フィートまで登攀後、判定失敗で転落死w) 全体の感想を一言で表現するならば「最高!」ですね。 死がすぐ隣にあるスリルと、他のどんなTRPGにもある、初期開始時にHP回復手段が無い厳しさ…、これはやってみなければわかりません。ぜひ他の方にもお勧めしたいです。 ただし、私は、死(ロスト)の危険がないTRPGなぞ甘すぎる!という趣味のPLなので、悪しからずご承知おきの程を。 最後に、PLの皆、そしてDM、有難うございました。 |
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