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近況報告(BLOG)

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2011年1月30日(日)

1/29 ナイトウィザード2nd&セブン=フォートレス∞第4話
初心者GMの下、なんだかんだと4話目のNW&S=Fのキャンペーン。実は初レポートです。

今回は、いつものメンバーの半数が別任務に行ってる中、

・ED後20年?、アフターPC1な43歳妻子持ちの『精霊船艦長』

・スパイとしてやってきた、四天王その3である『セーラー☆プリースト』

の2名が新メンバーに追加。アタッカー×2、ディフェンダー、ヒーラー×2で、超巨大精霊獣の体内に突入してもらいました。


対6人パーティー用ダンジョンンと、基本スペックでは過去最強の中ボス。果たして無事に突破できるのか?!





教訓:ファンブルは空気を読まない(もしくは読みすぎる)もの

文責:竜一

ミックPC初参加させていただきました。
ミックPC妻子持ちのおっさんプレイでした。子持ちの悲哀を感じさせたかったのですが・・・。娘をかえせー!
ミカゲPCいつの間にか四天王になってました。えらかったんですねー私。いずれNPCとして出現したいですね、中ボス辺りを希望、足止め役とか素晴らしいです。「そろそろご飯の時間なので帰りまーす。」とか言って撤退するとなお良し
ミカゲPCいつの間にか四天王になってました。えらかったんですねー私。いずれNPCとして出現したいですね、中ボス辺りを希望、足止め役とか素晴らしいです。「そろそろご飯の時間なので帰りまーす。」とか言って撤退するとなお良し

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2011年1月24日(月)

1/22 定例会 ゲヘナ・アナスタシス
定例会でゲヘナ・アナスタシスのGMをやりました。

他のゲームにはないアラビアンなテイストや、一風かわったシステムが非常に好きなゲームです。

PC達は享受者と呼ばれる超人になって地獄を駆けます。
今回地獄で暴れたのは以下の4人
・肉食系女子のサイバーアルパカ女
・権力志向の刀士
・唯一の良心の魔法使い
・ただの経済ヤクザ

さすが地獄、善人が一人しかいない。

シナリオは町内会のルールを守らない住人の家に正面から押し入り、手っ取り早い解決法で事態を収拾。
その後、NPCの女の子は夜の蝶NO.1を目指すことになりました。

公式のシナリオだったんですが、全く別の展開に。
TRPGの醍醐味デスネ。

参加者の皆さん、お疲れ様でした。

文責:森山

ミラバPC初めてゲヘナ面白かったです。肉食系アルパカは矛盾がたっぷりで、やってて楽しかったよー。未来に化ける新素材でした。
ラフマンPL初ゲヘナ楽しかったです。リプレイはたくさん読んだけど、なかなかプレイの機会がなかったのでありがとうございます。「慈悲深きラフマン」としてご町内のルールを教えてあげられてよかったかと思います。

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2011年1月23日(日)

定例会12/25 D&D第4版 新・赤箱
古い人は懐かしく、新しい人には珍しいBOX型RPG。
セットの中にカードやチット、マップが充実しているのでかんたんに遊べました。

ただ、シナリオの殺意の波動が強すぎてPL達に相当頑張ってもらいました。
必死になれば何とかなることを体現してくれた参加者のみなさん、お疲れ様でした。
希望があればまたやってもいいかなって思っています。

文責:おがわ

ファイターPL最初防衛役のつもりでファイターを選んで蓋を開けてみたら撃破役というドッキリを受けました。
ファイターPLダイス目がすごかったんで割と仕事はできたと思います。ただなんというかあのドラゴンは罠すぎですよねぇ。

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2010年12月12日(日)

12/4 定例会外 アリアンロッド
先日、およそ一年半強やっていたPC継続のアリアンロッドセッションがひとまずの幕を迎えました。

一年半、いろいろありましたがとても楽しいセッションでした。
アリアンロッドのGM、PCともに学生時代にそこそこやっていましたが、参加してる人が違うと、いろいろ気づかされることがあり、非常に新鮮でした。

参加者の皆さんにはいろいろ助けられましたし、勉強になりました。
みなさんお疲れ様でした。

文責:森山

ピックPC途中参加でしたが、とにかく初アリアンキャンペーンを心行くまで楽しませてもらいました。名残惜しくもありますが、本当にありがとうございました。
ミカオPCキャラ性はともかく全くスキルが一貫していないミカオさんでした。PC参加でキャンペーンというのは実は初でして色々考えさせられました。中盤〜終盤にかけてのGMの苦労がしのばれましたが、躊躇なく好き勝手やらせていただきました。やりすぎたのは反省してます、多分もうしない、きっとしない。ともあれお疲れさまでした。楽しませてくれてありがとうございます。
ウェイPC最初から最後まで趣味に走らせてもらった気がします。何を趣味にするのかは微妙に変わってましたけど。GMとPL全員に、ありがとうございましたです。すごく楽しめました。
アレンPC無事航海の旅に出れて大満足でした。本当にみんなに感謝です。
エリスPCなんでもやりたい支援役に徹することができて楽しかったです。ミカオと一緒になって、とにかく支援したり妨害したりできて楽しかったです。キャラ的にも楽しくやれました。みんなありがとう、堪能できました。

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2010年11月30日(火)

11/27 定例会 ガンメタルブレイズ
11/27の定例会、ガンメタルブレイズをやってきました。

もろもろありましてまさかのPC6人体制…

シチュエーションカードは回らない、シーンは重くなる。
やっぱりルールブックに書いてある適正人数は守るべきだとおもいました。

シナリオ自体は公式シナリオなので内容は割愛。

PLの協力のおかげでスタイリッシュなセッションでした。

参加者の皆さん、お疲れ様でした。

文責:森山

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2010年11月26日(金)

11/23(火) DX3rd キャンペーン「Deep Front」 最終話!
なんだかんだと一年もかかってしまったキャンペーンも、だいぶ間を空けてついに最終回を迎えることができました。

まずは、今まで参加してくれた皆さんに感謝です。本当にありがとうございました。つたないマスタリングに、様々な温かい助言と、笑い声をいただきました。
楽しんでいただけてるのか、毎回ハラハラでしたが、どうにかこうにか、キャンペーンに結末をつけることができました。ここまでたどり着くことができて素直にうれしいです。

さて、最後の決戦前夜、武者震いしすぎてなかなか寝付けず、ばっちり!寝坊から始まりました・・・どうもすみません。
とにもかくにもダッシュで集合場所へ。

なんだかんだと、DX3rd のハンドアウトを読み上げて楽しいセッションのスタートです。

しかしそのとき、最終話があんな結末になるなんて誰も予想していなかったのです・・・。

とにかく、シナリオ自体は大本の流れを崩さず、後はそれぞれのモチベーションをあげてもらいつつ結末を見据えて、とにかく勢いを大切に。そのときそのときでアドリブかまして進めていくのが自分なりのGMのやり方かな?と気づけたのも、今回のキャンペーンの収穫です。

DXらしく、にょきにょきと侵食率が上がっていきますが、まぁきっと大丈夫・・・。
敵は純粋に強い、ただ心配なのはいつもより少なめなPC達(4人)そして、いまいちなダイス目。それでも確実にPC達も強くなっている。じりじりと削られていくボス。
そして、最後はキャンペーンの主人公菜種の“賢者の石”の一撃を決めて無事解決のはずだったのです。侵食値は高かったけど、ちゃんと計算もしているようだし、最後ぐらいはかっこよく決めてもらいたかった。

そして・・・物語はその・・・つまり・・・

BADエンドだった(;;)

最後までダイスに翻弄されてましたね。まぁ最後までいい経験でした。悲しい演出もひとつの結末として受け入れて、また新しい物語を作っていけたらって思います。

それでは改めて、みなさんお疲れ様でした。ありがとうございました、またよろしくお願いします。

文責:テヅカ

PC3最後に全力を出し切ってのPC1ジャーム化、なかなか味わい深かったです。
PC1(菜種)書いてある通り一応計算はしたんですけどね。やっぱりD10に期待値を求めたのが敗因。
PC1(菜種)ジャーム化エンドも想定してはいたので、これはこれでと受け止めてます。ただ、下手にジャームになってしまったせいでその後が気になって仕方ないというジレンマ。いずれ後日談をやりたいですね。なにはともあれお疲れ様です。楽しいキャンペーンでした。

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2010年10月27日(水)

10/23定例会 熱血専用!
さて、かねてより、土曜騎士団「懐ゲー部」の企画を根気強く提唱してきた自分ですが、自ら口火を切るべく「熱血専用!」をやってみました。

“ヒーロー”と“フェロー”と、プレイヤーの役割を完全に区分けすることで、物語へのアプローチにそれぞれが違う形で参加できる、というのがこのシステムの面白さだと思いますが・・・

シナリオ自体はフェローをストーリー役にすえた物語。
熱血らしい、少しベタともいえるキャラプレイングに、序盤は皆さん少々苦戦していたようにも見えましたが、後半はなじんできたのかな?という感じ。
とにかく皆さんお疲れ様でした。

システムが独自なので、GMの方もハンドリングに苦戦してしまいました。ちょっとスピード感が足りなかったかなと反省。
もっと楽しくできるような気がしましたよー。

まだまだ、懐ゲーに挑戦者募集中ですよー

文責:テヅカ

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2010年10月26日(火)

ソードワールド2.0 in 10/23
10月23日の定例会、ソードワールド2.0をやりました。

今回の冒険に参加したのはこの3人+αです。
ドレイクの好青年、リウス。
グラスランナーの元気娘、ルナ。
人間の将来性抜群ボーイ、エルク。

+αのドワーフ爺、NPCのエヌピン。

彼らはGMの陰謀によって、食糧が限られた中で地上3000メートル以上の高度にあるダンジョンに放り込まれます。
その中で起こる蛮族と人族の惨劇…なんて思っていましたが、リウスが思った以上の好青年ぷりをみせパーティーをさっくりとまとめ、見事にダンジョンを突破してしまいました。

一応、ダンジョン内の表情豊かな魔法生物たちは受けたようで、そこは成功だったかなぁ?

参加したみなさんお疲れ様でした。

文責:森山

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2010年10月23日(土)

ブレイドオブアルカナ3rd
今日はブレイドオブアルカナ3rdのGMをしました。

2006年にリニューアルされたFEAR社のダークファンタジーRPGです。

英雄譚です。
もともといた神はばらばらになり、世界中にその力が散らばってしまいました。
空には星もなく、常に曇り空で夏でも気温が20度程度にしかならないような希望のない世界です。

7年前の1063年、
エステルランド包囲の闘いに参加していたPC1ヨネア
彼は冒険仲間のミヒャエル、オリバー、クレアと共にチームを組んでこの闘いに参加していた。

泥髪王ガイリング2世の軍勢が包囲する中
アンゼル王子を入城させるためにヨネアのチームは秘密の突入路を開こうとしていた。

が、ガイリング側の用意した殺戮者の恐ろしさにヨネアは仲間を見捨てて逃げ出した。

それから7年後のお話です。

死んだはずのオリバーは生きていた。
マレーネ大司教 ヒルデガルド王女 黒騎士 処刑者コンラッド
それぞれの依頼を受け、4人のものたちも
オリバーの支配する辺境の町、フリードヘルムへと向かっていた。

そこにいたのは元領主を一騎打ちで倒し、領主に成り代わっていたかつての友、オリバーであった。

オリバーは近隣の町や村から強制的に若者を集め軍備を増強していたのだ。
かつての仲間の問いかけに対してオリバーは答える
「この国には英雄が必要だ、俺が英雄になる、そして世界を平和へと導く、そのためには強大な国家が必要だ」
だが、オリバーのやりかたは力のないもの、役に立たないものを無慈悲にも切り捨てるというやり方だった。

オリバーは既に闇の力に魅入られた殺戮者(マローダー)になっていたのだ。

オリバーの悪逆に終止符を打つべく5人が砦へと攻め込んだ。
そしてオリバーの持つ星を天へと返した。

オリバーは言う
「俺はあのときの戦争で倒された殺戮者の星を手に入れた、そして俺は力を手に入れた。 世界を平和に導くためにね。」
「俺は全ての聖傷を集め、空へと返す、そのために戦う力を手に入れた」

オリバーの体が灰になり、
ヨネアに魔印を刻んだ双子の魔神が現れた。
「ちぇっ、オリバー負けちゃったじゃん、あーあ、賭けは私の負けだぁ」
2人の友は魔神に運命をもてあそばれていたのだ。

いかがでしたでしょうか?
1063年の戦争はルールブック内に記載されている正史のものであります。
大きな物語があり、自分たちも有名なNPCと出会いつつ、物語に関わっていく、というやり方になりました。
サイドストーリーを作る、遊ぶ というのはなかなか楽しいのではないかと自分は思います。
みなさんも試してみてくださいね。

文責:YS

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2010年10月9日(土)

久しぶりの近況報告!
特になんと言うことはないのですが、さすがに一ヶ月以上書き込みがないのは、騎士団サイトも寂しいので、簡単に更新しておきますよ。

今月「熱血専用」を定例会でGMすることになったんですけど、懐かしいロールプレイ主体のルールでちょっと不安です。
何しろよく覚えていないので、ちゃんと把握できるかどうか・・・
最近めっきり読解力が落ちてきた気がします。ちょっとがんばっておかないとな。

そんな折、某所で「番長学園 大吟醸」と別某所では「クリスタニア」発見!これは私に懐かしいゲームをやれってことなのかしら?

というかその前にまず、ダブクロの最終回をがんばるべ。みんなお待たせして申し訳ありませんね。

近々やります、必ず!

文責:テヅカ

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