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近況報告(BLOG)

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2010年8月30日(月)

8/7 8/21 アリアンロッド 夏のアリアンロッド二本立て!!
8/7、8/21にアリアンロッドをやりました。

8/7
ギルマン戦争の解決編、PC達のレベルは12に。

スニーキングミッションのはずが、派手な殲滅戦に…
迫りくるギルマンをちぎっては投げちぎっては投げ。

あっという間にボスの間に到着。
「フはは、よくここまで来た…」
「フェイス:グランアイン+リゼントメント!!」
「ウゴゴー」

ギルマン達に勝利した!!

8/21
久しぶりに単発的セッション。
今回加入の期待のニューカマー、シナチクの登場だー!

尻尾を振ることにかけては右に出る者のいないビッチシナチクの怒涛の5回行動でボスはあっという間に、粉☆砕!

一番の危険はGMのミスででてきた殺戮のドラゴン軍団でした。
まさか、2000点以下の経験点縛りだったとは…

ごめんね☆(・ω<)

6〜7人パーティーは4人パーティーにない面白さがあって、とても楽しいですね。
エンカレッジ5枚はしんどいけどNA!

文責:森山

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2010年8月3日(火)

7/24 定例会 パラサイトブラッド
7月の定例会で、つい最近発売された、パラサイトブラッドのGMをやってきました。

シナリオは公式のものなので詳細は割愛です。

ざっくりとした内容は、

熟れごろメロン娘、にくきゅうの午後…
ハードボイルドな渋いバー「みるくプリン」
あまりにも弱すぎたから腹いせに組合の人にしてやったぜ

の三本です。

ゲームシステムとしてはもともと好きなシステムなので、またやってみたいと思いました。

文責:森山

谷川美紀ども。年齢詐称アイドル(笑)です。PCたちに組織力がついて、かなりお手軽でパワフルになった印象がありました。
そして今さらになって、ブラッドリンクを忘れていたことに気づきました。

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2010年7月20日(火)

7/18 アリアンロッド
アリアンロッド11回目やってきました。

今回から参加の新規参加者さんを交え、PC7人の大所帯でシナリオ開始。
シナリオ自体は公式のシナリオなので内容は割愛。

最近やらかしてなかったから、油断してました。
クライマックスのエネミーが弱すぎたっ…!破綻…!絶望的な破綻…!!

全員に行動が回らないうちにボス終了って…、リアルにざわざわしてしまいました。きっと私の顎と鼻はあり得ないくらいとんがっていたことでしょう。

次はもっと頑張れるボスをだしますよ。

文責:森山

ピックざわざわ・・・
エリスPL今回は上級職になったばかりもあって、バランスとるの難しかったですね。アリアンはバランスとるの難しい。。。
ミカオ一部水の上を飛び跳ねてたのもいたが、幻覚だよなぁ。何かばっさばっさ斬ってるし。上級職ってすごいなぁ。ははは・・・。
アレンこれがハッソウトビってやつらしいぞ。なかなか楽しいな。

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2010年7月2日(金)

6/26 定例会シルバーレインRPG
最近、シルバーレインRPGが単発セッションの鉄板になっている相楽です。

今回は、銀誓館学園を舞台にした復讐劇。
他の学校にいた女の子2人がゴーストに襲われて、1人が殺され1人が能力者として覚醒して銀誓館学園に転入した。だがとあることをきっかけに、殺された少女の負の思念がゴーストと化して彼女を殺したゴーストとなって襲い掛かる、という話でした。

能力者の少女から情報を聞き出すために励ましつつ情報を引き出す、ことをしてもらったのですが。話の内容が「その少女が欲しいと思っていた言葉」だったことに加えて、と判定に使ったカードとピッタリ合うという面白い現象が・・・
片方だけなら普通の話。でも両方組み合わさるのはなかなか無い。
カードを使うゲームならではの感激でした。

文責:相楽

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2010年6月30日(水)

6/26 定例会アリアンロッド
アリアンロッドのランダムダンジョンやりました。
とりあえず、4Lv。
アリアンロッド初プレイヤー4名、経験者1名という構成で経験者以外はプレロールドからチョイスしてもらいました。
プレイヤー5人なのでダンジョンレベル5でスタート。
スペードが結構出るのですが、さくさく攻略されました。
最終タイルだけちょこっと手を入れて難易度上げましたが、手軽に遊びやすいのでまたやれればと思います。

文責:おがわ

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2010年6月20日(日)

5/29 アリアンロッド 到達上級クラス!!
5/29にアリアンロッドをやりました。
1レベルからちまちまやってきたアリアンロッドも今回でPC達は10レベル。ついに上級クラス到達です。

シナリオとしては大きな野望をもった夢見がち集団を、げんこつで目を覚まさせる、という非常に単純明快なものでした。
世界滅亡をたくらむ悪の組織も、サタデーナイトフィーバーのメンバーの手にかかれば、はた迷惑なご近所の危機なスケールにレベルダウン…
ついに敵の総大将は、最後まで前口上を言わせてもらえませんでしたとさwww

まあこれもサタデーナイトフィーバーっぽいといえるので、GMとしてはまんざらではありませんでした。

参加者の皆さんお疲れ様でした。
レポートあげるのが遅くなって申し訳ない。

文責:森山

エリス世界平和っていわれるとピンと来ないんですよね。実家や村の人たちに迷惑かける人がいるなら排除します。
ピック顔のでかいおっさんがロボットに乗ってたヨ おもしろかった〜 僕もロボット乗ってみたかったナ
アレンカッコイイ空中要塞が使いたかったのに…。アノヤロー自爆しやがって!
ウェイ世界滅亡をご近所の危機にスケールダウンするのは兵法にもかなっています(えー?)。
ミカオアレンに同感。あの空中要塞は欲しかった。、未知の技術満載だったし、売ったら高そうだったのになぁ。

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2010年6月20日(日)

6/19 アリアンロッド(ランダムダンジョン)「強制退去」
 突発開催となりましたが、なんとかプレイヤーが3.5人揃って無事プレイできました。
 アリアンリッドランダムダンジョン。4レベルプレイ。経験点100点使用。
 実質5レベル相当と言うところですが、プレイヤーは3人。お助けNPCとして能動行動は行わないアコ=シーフ(ジョン)を連れてダンジョンアタック!
 新しく手に入れた建物を使えるようにキレイにお掃除(不法滞在を強制退去)という簡単なお仕事。
 サムライ、アーチャー、アコ=モンクという構築。みんなしっかり強いが遊びもちょっと入っている感じ。
 序盤に回復エリアばかり連続してあっさり第2フロア後半。ライバルパーティ登場やら、KとJのスペード連続で消耗したり。だんだん盛り上がって第3フロアへの階段に。
 なんと賭場を開いているモブ達に混じって、ライバルパーティのアコライトがはまっている模様。モブ5グループということで、「俺も混ぜてくれ」とサムライが近寄って。。。トルネードブラスト。。。なんたる残虐パーティ。
 ギャンブル狂いのライバルアコライトが襲いかかるも、しぶとすぎてスルーされることに。。。
 それにしてもアコライトの抜けたライバルパーティは。。。

 それはともかく、4人目のプレイヤー参戦。ジョンに差し替え、メイジ=アコでアプローチ。サンプルキャラから、「一番使えなさそうなのを選んだ」というだけはあって、罠度満載。支援も攻撃も中途半端!
 そして4階層あったダンジョンをさくさくクリア。
 不法滞在していた連中(含むエネミーや女の子、ライバルパーティやボケ老人)を強制的にダンジョンより退去させてミッション達成。

 いやー、きちんと作ったPC&慣れたプレイヤー達相手だと、CL=DLだと全然足りませんね。特にDL4は超弱い。せめて、+1〜2するべきだったと大反省。
 けど、GMのバランス感覚を養うにはちょうどいいのかなと勉強できました。

文責:おがわ

サムライ シロウ久しぶりに、殲滅力の高いPCということで、たのしかったなぁ〜
アーチャー弓兵楽しいお

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2010年5月23日(日)

5/22 定例会 天下繚乱RPG
5/22 定例会 天下繚乱RPGのGMをさせていただいたとぉ〜くです。
参加いただいた皆さん、お疲れ様&ありがとうございました。
このゲームのセッションレポートを書きたいと思います。

◆このゲームについて
終わらなかった江戸時代を舞台に、TVでおなじみの時代劇風のPCになり、悪を退治/懲らしめるゲームです。
よく知る時代劇と舞台が違うのは、富士山が噴火しちゃった事と、数年間の大飢饉が起きた事、その後の治安の悪化、その悪化で引き起こされた「妖異」という魔物が影で人間を操っている事が異なります。


◆今日のセッションについて。
クイックスタートと呼ばれる、サンプルキャラクターを使ってプレイしてもらいました。
シナリオは、2話構成で、1話目の経験点で成長もしくは、違うサンプルキャラクターを作成する…という構成にしました。
1話目がオリジナルシナリオ。初期レベルで高レベルの熊(Lv6×3匹)や恐竜(Lv12×1匹)を退治する話。
2話目がサンプルシナリオ。


◆PC紹介
小笠原 相之進(おがさはら あいのしん) 19才 男 剣客
松前 幌泉(まつまえ ほろ) 15.5才 女(外見が…妖怪なので) 風車(かざぐるま)売り
平賀 才蔵(ひらが さいぞう) 25才 男 学者 1話だけ登場。

平賀 紅(ひらが くれない) 16才 女 学者 2話に平賀の妹として登場。


◆ゲームの内容
なるべく世界観・ルールを忠実に再現したつもり…。
プレイヤーの皆さんは、もうTRPGを熟知されてる方ばかりで、ルールの裏という裏をつついてGMをイジメまくっていました。
あまりのイジメに、マゾに目覚めてしまうのではないかと…毎秒心配でなりません。
GMは、もうエクスタシーでした。

1話目は、熊さんや恐竜にPC全員が死にそうな目にあい涙目でした。でも誰も死ななくて良かった。というか…あれでよく死なないなぁ〜とビックリ。
1話目で得た多量の経験点によって2Lvアップ&装備品もちょっとゴージャスになって2話目突入。

2話目は、ルールブックにあるサンプルシナリオ1つ目をプレイ。
オリジナルシナリオよりも、こっちの方が盛り上がったような気がします。GMとしては悲しい限り。精進しなければなりません。
でも、PC全員は、救うべき村に向かって「もうこんな村には居たくない。早く出たい」と…。
アドリブを一切行わなかったのに、あの盛り上がりようですからね。サンプルシナリオは本当、素晴らしいと思います。

皆さん、本当、お疲れ様でした。あとありがとうございました。

GMへの不備・不満・ご意見などドシドシ受け付けております。

文責:とぉ〜く

幌泉の中の人会話が成り立たないというのが、あんなにつらいものじゃとは。なぜ、NPC同士ですら会話が成立していないのじゃ!
GMだった人それが日本指折りの都市伝説「間垣村」の恐怖でございます。
相之進の中の人戦闘不能にはなったけどな。覚悟を決めなかった(ブレイクしなかった)のが最大の裏技だった気がするんだが・・・
GMだった人覚悟…それがさせてあげられなかった事が、悔まれます。リベンジしたいです。

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2010年5月18日(火)

5/15 定例会外 ダブルクロス
えー、二週連続GMという自滅コンボで墓穴を掘りまくった今週のダブルクロス。

一ヶ月丸まる間が開いてしまったことにも反省ですが、さらに今回は、行き当たりばったり感たっぷりでお送りしてみました。
参加したみんなごめんね。楽しそうだったんで許してね。m(..)m

さて今回はキャンペーン第4話ということでお送りしたわけなんですけれども、
・・・ふっふっふ。アレがキャンペーンだと思うまい。
というくらいに、単発のニホヒがするすばらしいお話となりました。

ステージはいつものN市を離れて今回は出張スペシャル!!
なんと秋葉原を舞台に、某200X年テイスト漂う「アキバベルの塔」をのぼり、捕らえられた人々を助けてもらうべく働いてもらいました。

史上最多のNPC登場数をほこったはずだけど、演出しきれるはずもなく、勢いとノリだけ!で突っ走ってもらいました。サッカーやったり、クイズやったり。数々のアトラクション!を乗り越え、いざ姫(ごく一部のPCにとってのみ)の待つ最上階へ。
どこかへ飛んでいったままの感があるラスボスは、今回特別にサブマスターを採用して、GMはほとんど見てるだけ。楽をさせてもらいました。でも楽しそうにやってもらってよかったかな?

PC達も侵食率はだいぶやばかったみたいだけど、終わってみれば、今回もまぁなんとかなるものだなと、ほっと一安心のGMでした。

そろそろ、このキャンペーンもクライマックスです。いい加減なお話ばかりをやっている場合でもなくなってきたみたい。今度はちゃんとねってシリアスにやるぞー(^^)/ と意気込んで見ているのですが、果てさてどうなることでしょうか。

文責:手塚

ななみ支部長わ、わたしにとっても大事な人よ。支部のメンバーなんだから。>姫
200X年てよりは199X年だった気が(笑)>テイスト

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2010年5月10日(月)

5/8 定例会外 初!ブルーローズネクサス
今回挑戦したのは『ブルーローズネクサス』!!

昨年12月に発売された、比較的新しいTRPGです。
前作の「ブルーローズ」(実はGMはしらないゲームだったのですが)から、新要素を「ガンドックゼロ」とドッキングすることで、膨らませた第二弾ともいえるゲームです。
誤解を恐れずに解説をするなら、「アドベンチャームービーを遊ぶTRPG」といったところでしょうか。

世界各地には、超古代文明の遺産である[オーパーツ]が、確かに、ごろごろ存在していて、それを狙う[人類を裏で操る陰謀組織]があって、といったハリウッド映画(それこそ「インディー●ョーンズ」や「トゥー●レイダーズ」といった)の様な世界をまたにかけて、大活躍するという・・・実際にできたかどうかはわかりませんが・・・ゲーム。

GM自身もPC一回のみで、世界観が気に入ったので買っては見たものの、ルールがいまいち把握できず、お蔵入りになりかけてた物を、希望者多数ならやってみようじゃないか、というすでに冒険的!企画で集まってもらいました。

ルールをちゃんと理解するならというわけで、時間がかかるのを覚悟の上で、キャラクター作成からはじめてもらったわけなんですが、これは実際正解だったかな?と思ったり。みんなあーだこーだとやりながらキャラクター作成をしている様子は実に楽しそうでした。
まぁ、運用面で迷惑を掛けたのはGMでした・・・とさ

無論今回はサンプルシナリオをと思ったのですが、よくよく読むと、「敵のデ、データはどこへ?マップはどこ?」というすばらしい愛情に満ち満ちたシナリオフックを片手に、右往左往しているGMがいました。何じゃコリャぁ〜〜〜!!!

TRS(ターゲット・レンジ・システム)は自分的には結構ヒットでしたね。単純などんぱちも要所要所は悪くはないですが、崩壊する遺跡から、命からがら逃げ出すのがこの手の映画のお約束とも考えれば、いいクライマックスといえる気がします。

GMのいじめに耐え抜き、無事生還を果たした4人のPCには拍手でした。「夢と希望」を片手に、また冒険の旅に出かけられるといいですね。 

文責:手塚

ステファニーの中の人リベンジ待ってま〜す!でも知識判定をハンドガン判定でってのはナシの方向でぇ〜(笑)
アルベルト(バート)(キャラ口調で)ガンドッグよりヒロイックさがあって、同じシステムがベースなのにずいぶん印象が変わると感じたな。しっかり冒険気分を味わえて、大満足だ。

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